オーディオ・ビジュアル

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大画面4Kテレビ の利点

最近はテレビを持たない若者も増えているそうですね。PCがあればTverで大概のドラマやバラエティーは見られます。またサブスクで映画も見られますね。スマホで見る人もいるでしょう。しかし 大画面4Kテレビ は画面の大きさ以外に決定的な利点があります。プレミアム4Kテレビを3年近く使った感想です。
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Blu-ray disc recorder は必要

最近はテレビにハードディスクをつなぐだけで、録画ができますね。これで間に合わせている人が沢山おられるでしょう。特に4Kテレビの場合は Blu-ray disc recorder は必要 だと思います。3年近く使っている経験から、その利点を考えてみました。
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STR-AN1000 を Prime Video で使ってみた

Prime Video は作品によって音質が随分と違います。中には聞き取りにくいものもあります。テレビとSTR-AN1000はeARC対応ですが、HDMIケーブルが安物なのでARC品質です。そのせいか5.1サラウンドは物足りません。
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SONY STR-AN1000 を2年3ヶ月使ってみた 感想

SONY STR-AN1000 はソニーのAVアンプの最上位機種です。2年3ヶ月使ったので、エイジングを含めて感想を書いてみたいと思います。1日2,3時間の使用ながら、目安の1000時間を超えていると思われます。感覚的には尖ったところが無くなり、かなり安定してきたという感じです。
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DSEE Ultimate の 効果 をBDと比べてみた

あらゆる音源をハイレゾ相当にするという、ソニーの  DSEE Ultimate の効果を聴き比べてみました。 BDのライブビデオとそのCDの両方を入手しましたので、BDの96kHz 24bitリニアPCMとCDの44.1kHz 16bitリニアPCMの聴き比べです。あくまでも耳で聴いた個人の感覚です。
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オーディオ の 音質と体調

オーディオを聞いていると、日によって聞こえ方が違うのに気が付きますね。体調によってかなり違うようです。疲れているときは特に音が悪く聞こえます。これを無視して、ああだこうだと言っても始まりません。そこで 音質と体調 の関係を考えてみました。あくまでも個人的な感想です。
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CDプレーヤー によって CDの音質 が違う件

最近は CDプレーヤー でCDを聴くことが少なくなってしまいました。ソニーはもう CDプレーヤー を作っていません。ハイレゾ対応のソニー製BDプレーヤーで再生したら、なにか物足りません。BDプレーヤーの音楽再生アプリとドライブとソニーの昔のESシリーズのCDプレーヤーで CDの音質 を比較してみました。
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SONY STR-AN1000 で A.F.D.Movie を使ってみた

ソニーのAVアンプ STR-AN1000 には様々な音場(サウンドフィールド)が用意されています。MusicにはA.ENHANCER しかありませんが、Movie には色々用意されています。その中で A.F.D.Movie と360 Spatial Sound Mappingを同時に使った感想です。
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ソニー アップコンバート 技術

 ソニーには映像と音声の アップコンバート 技術がありますね。私が買ったソニーのテレビ4K BRAVIA XRJ55X-90Kには映像のみ、AVアンプのSTR-AN1000とBDレコーダーのBDZ-FBT4100には両方搭載されています。そこで実際使った感想です。
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SONY STR-AN1000 を1年半使った感想

SONYのBRAVIAの音に満足できず、止むを得ず SONY STR-AN1000 を導入して1年半経ちました。コードレスのリアスピーカーを導入して一応のサラウンド環境を構築しました。2chの音楽再生と5.1chのLIVE音源を360 Spatial Sound Mappingで再生した感想です。
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