ドラム式洗濯機の寿命 を伸ばすには
洗濯機も家電製品ですから、設計寿命は10年とされているようです。しかし、10年で買い替える人はあまりいないと思います。高価なものですから、多少調子が悪くてもだましだまし使う人が多いと思います。
そこでドラム式洗濯機を13年使っている経験から、 ドラム式洗濯機の寿命 を伸ばすコツを考えてみました。
ドラム式洗濯機の寿命 を伸ばすには

ドラム式洗濯機の寿命
結論から言えば次のことになります。
- 洗濯物の量は容量の4割ぐらいまで
- 乾燥機能は極力使わない
- 槽洗浄はこまめに
ドラム式洗濯機の売りは乾燥機能です。しかし、これが最大の欠点でもあります。
その理由
洗濯物の量は少ないほうが良い
容量が10kgなら乾燥は5kgまでの製品が多いです。
つまり、最大容量の半分までしか乾燥できません。
ですから、実際の洗濯物の量は容量の半分以下が良さそうです。
洗濯物の量が多いとドラム式洗濯機特有の叩き洗いの効果が減り、汚れが落ちにくくなります。
また、脱水のときの振動が大きくなり洗濯機に負担が掛かります。
乾燥機能は極力使わないほうが良い
ドラム式洗濯機の乾燥フィルターは小さく、すぐホコリが溜まります。
ガラスの蓋の内側やゴムのパッキンにも埃が一杯付きます。
内部の通風経路にも埃が一杯溜まるはずです。
でもユーザーには内部の掃除が出来ません。
槽洗浄はこまめに
塩素系の漂白剤を使った槽洗浄は必須です。
ドラムの裏側が特に汚れるようです。
所謂「わかめ」が出てきてからでは手遅れです。
実際使ってみた乾燥
洗濯物が多いと脱水が大変
大きな振動がして洗濯機が動いたことがあります。
こういう使い方をしていると洗濯機がすぐ傷むでしょう。
毛布などの大物を洗う時は特に注意が必要です。
説明書に毛布のたたみ方が書かれていますので、その通りに畳んでドラムにセットしましょう。
ちゃんとしないと偏ってガタガタと大きく振動したり、毛布の縁が擦り切れます。
乾燥機は殆ど使っていない
乾燥機を使うのは生乾きの洗濯物を乾かす程度ですので年に5,6回しか使いません。
いざという時に乾燥機能は有り難いですが、普段は使いません。
一度、洗濯から乾燥まで一度にやったら時間がかかる上にフィルターが湿ってしまいました。乾くまで放っておいたらフィルターに黴が生えてしまいました。
通常は3割ぐらいで洗濯
このせいか、13年経っても故障せずに動いています。
とにかく洗濯物を詰め込むのと汚れ落ちが悪くなり、洗濯機自体が痛みます。
ドラム式なのに
ドラム式なのに乾燥機能を使わないのかと言われそうですが、正直お勧めできません。
専用の乾燥機のほうが良いでしょう。
小さいヒートポンプで洗濯物を乾燥するのは無理がある気がします。
我が家の洗濯機はヒートリサイクルでヒートポンプではありませんので、ヒートポンプの是非は分かりませんが乾燥機能自体に疑問を感じます。
ドラム式は節水できますので、それだけでも使う意味があります。
まとめ
ドラム式洗濯機を長く使うには量を少なめに、乾燥機能は使わないことが大事ですね。
また、洗濯できる最大量の半分ぐらいが乾燥できる最大量ですのでそれが本当の容量かも知れません。
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