自力整体 やったらすぐ寝る

自力整体 やったらすぐ寝る 生活
自力整体 やったらすぐ寝る

自力整体 をやったらすぐ寝るのが大事、というのがやってみた結論です。
健康法というのは、やれば良いというものではありません。
朝やったほうが良いものもあれば、夜のほうが良いものもあるわけです。
自力整体 は間違っても朝やってはいけません。
やる気が無くなりますから。

自力整体 やったらすぐ寝る

自力整体 やったらすぐ寝る

自力整体 やったらすぐ寝る


経験上、自力整体をやったあとはすぐ寝るのが一番です。
次の良いことがあります。

  • すぐに眠れる
  • 悪い夢を見ない
  • 寝起きがスッキリ

すぐに寝たほうがいい理由

理由は単純で副交感神経が優位になるからです。
頭がぼうっとなるので、何もしないほうが良いでしょう。
当然、眠りが深くなり悪い夢を見ませんし、寝起きもスッキリとなります。
創設者の矢上裕氏も「自力整体の真髄」のDVDの中で自力整体の後には用事を作らないこと、何もしないで寝るように言っています。

自力整体 で体に起きること

途中で寝落ちする

自力整体 をやっている途中で寝落ちしてしまうことが良くあります。矢上裕氏によると普段から交感神経が興奮していると、反動でこういうことが起きるそうです。
ですから効果が上っているとも言えますね。
DVDを見ながらやっていますが、気が付いたら20分ぐらい先に行っていたということが良くあります。
どうやら自律神経が乱れているようです。

自力整体 の後で何かするとダメ

自力整体 をやった後に頭が冴えて、思わずPC作業をしてしまう事があります。
先に頭がぼおっとすると書きましたが、頭が冴えわたることもあります。
ブログの記事を一気に書き上げたこともあります。
頭の血流が良くなるのでしょう。
当然眠れなくなりますので、いくら作業が捗ってもこれをやってはいけません。

一日の歪みが溜まっている

夜には一日の活動で体に歪みが溜まっています。
私の場合は体の右側の凝りが、ヨガとゆる体操ではどうしても解しきれません。
したがって、やらざるを得ないわけです。
やらずに寝ると必ず悪い夢を見ます。
悪い右足を引きずって、必死に歩くのに目的地になかなか着かないという夢をよく見ます。

解さないと眠れない

自力整体 をやると体が解れて元気になるので、ついつい何かをしたくなります。
しかし、これが曲者です。
だから、すぐに寝るのがベストです。
何かをやっている内に効果が薄れて眠れなくなります。

まとめ

自力整体 はやる時間が大事だという話でした。
教室で学ぶ人達はどうやって家に帰るのでしょうか。
ちょっと危険な気がします。
自力整体 は寝る前にやりましょう。
そうすれば疲労が取れて効果絶大です。

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