BDZ-FBT4100でSingles2000を聴き比べてみた
中島みゆきのSingles2000の通常版とBlue-spec CD2版に加え「ここにいるよ」から「地上の星」と「瞬きもせず」の2曲をブルーレイレコーダー BDZ-FBT4100でSingles2000を聴き比べてみた 結果です。
古いCDプレーヤーでは無く新しい機材を使わないと意味がないと思ったからです。
Blue-spec CD2版はリマスター版です。そこで同じエンジニアによりリマスタリングされた「ここにいるよ」の中に「地上の星」と「瞬きもせず」があるので3枚のCDで聴き比べて見ました。
BDZ-FBT4100でSingles2000を聴き比べてみた

BDZ-FBT4100でSingles2000を聴き比べてみた
中島みゆきのシングル集のSingles2000の通常版とBlue-spec CD2版と「ここにいるよ」の3枚から「地上の星」と「瞬きもせず」を聴き比べたところ、どう考えてもBlue-spec CD2版の音が一番良いです。
Blue-spec CD2版の音が良い理由
「ここにいるよ」は数年前のものですので、今とリマスタリングの技術はそれ程変わらないと思われます。
Blue-spec CD2版と同じLAの巨匠エンジニア、スティーブン・マーカッセンによるものです。
しかし、聴こえ方は通常版と大して変わりません。
数年でマスタリングの技術が急激に進化するとは思えません。
どう考えてもBlue-spec CD2の効果だとしか思えません。
もしリマスタリングの効果だけだと言うなら、「ここにいるよ」の音質が通常版と変わらない理由の説明が付きません。
具体的な違い
Blue-spec CD2ではドラムの音がキレッキレで今まで感じたことのない音の響きです。
ボーカルもビリビリと響いてくる感じです。
いままでどのCDでも聴いたことがない音です。
通常版は薄皮が一枚掛かった感じです。
低音が籠もってモサッとした感じです。
高音の抜けも良くありません。
「ここにいるよ」は前より良くなっている気がしますが、明確な差はありません。
Blue-spec CD2版のように最初にちょっと聴いただけで判るような差はありません。
Blue-spec CD2のライブCDも音が良かった
ラストツアー「結果オーライ!」のライブCDもBlue-spec CDでした。
今までのライブCDとは全く違った音でした。
このツアーはコロナでライブ収録をする前に中止になってしまったので、ライブビデオの音声ではありません。
演奏のチェック用にCDよりも高音質の規格で毎回録音されていたものだそうです。
それでも明らかな高音質でした。
どう考えてもBlue-spec CD2の効果ですね。
まとめ
3年前のHi-Res AUDIOマークの付いたBDレコーダーで3枚のCDを再生したところ、Blue-spec CD2版の効果は間違いなくあるようです。
この差はBDレコーダーに転送しても分かります。
通常版は全体に緩いもっさりとした音です。音の質感が明らかに違います。
Blue-spec CD2版はハイレゾの質感に近いものを感じます。
だったらダウンロードの音が一番良さそうですが、そうでもないようです。
理由は分かりません。
BDZ-FBT4100でSingles2000を聴き比べてみた

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