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ナイル殺人事件 紹介

ナイル殺人事件 紹介 映画
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ナイル殺人事件 紹介
Prime Videoの「 ナイル殺人事件 」の紹介です。ケネス・ブラナー監督主演の第2作目で日本では2022年に公開された映画です。ナイル川を航行する豪華客船の中で次々殺人事件が起きます。ポアロが犯人を見つけられない内に事態は悪化していきます。いくらミステリーでも人が簡単に死に過ぎです。今回はポアロの人格を形作った若き日のエピソードも出てきます。

ナイル殺人事件 紹介

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吹替版で見ましたが、前作よりポアロが落ち着いた感じです。
流石に草刈正雄は評判が悪かったようで、新しい人に変わっています。
原作がアガサ・クリスティーの名作ですので、内容については触れる必要もありませんが、気になった所を挙げてみます。

  • ミステリーのルーツ
  • ポアロが独身の理由が分かる
  • 相変わらず風景が絵のよう
  • 客船がガラス張り
  • あざとい演出がまだある
  • ポアロは今回も怒鳴っている
  • 因果応報
  • 遺体がまるでミイラ

具体例

ミステリーのルーツ

前作では雪で閉ざされた急行列車の中、今回は豪華客船の中です。警察でもないポアロが捜査をするには警察が介入できない閉ざされた空間である必要があります。
現在のミステリーにも繋がる舞台設定です。

ポアロが独身の理由がわかる

ポアロは兵士だったんですね。戦地を慰問で訪れた恋人を爆撃で失っています。
冷たいキャラクターはこういうところから来ていたようです。

相変わらず風景が絵のよう

ナイルの風景が美しいという人もいますが、よく見るとCGで作ったと思われる絵のような風景がところどころ出てきます。
100年近く前の話ですので、致し方ないですが些か興ざめです。

客船がガラス張り

現在はない船ですので、船体の遠景はCGのようです。
やたらガラス窓の多い船で内部まで明るいです。
海ではなく川を運行するので、こういう作りなのでしょう。

あざとい演出がまだある

船が錨を上げるシーンが何度も出てきます。態々川底からのカメラワークです。
こんなの必要なのでしょうか。

ポアロは今回も怒鳴っている

今回も容疑者の前で怒鳴ります。余り品が良いとは言えません。ケネス・ブラナーはこれが良いと思っているのでしょうか。怖いだけです。

因果応報

息子の交際相手が黒人であるのが気に入らない母親に依頼され、ポアロは女性を調べにナイルまでやって来ます。
結局、息子は殺され最後はその黒人女性に支えられ船を降ります。
戦前の原作ですが、人種問題を描いています。

遺体がまるでミイラ

映画の終盤に船から遺体が降ろされますが、白い布でぐるぐる巻にされまるでミイラです。エジプトには当時、まだそういう風習が残っていたのでしょうか。非常に印象的な光景です。

まとめ

前作から5年経ってポアロがちょっと落ち着いた感じです。主役のケネス・ブラナーは公開当時60歳ぐらいです。
前作の時から取って付けたような口ひげが態とらしかったですが、その理由が今回明らかになっています。冒頭の戦場のシーンと関係があります。
ポアロには余り人間的な魅力を感じませんが、古典の名作と捉えると違った魅力を感じます。
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