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DSEE Ultimateと環境

DSEE Ultimateと環境 オーディオビジュアル
DSEE Ultimateと環境
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DSEE Ultimateと環境
ソニーのアップスケール技術である DSEE Ultimateと環境 についてのリポートです。
DSEE Ultimate の音質と効果については色々謂われていますが、どういう環境で聴いているかが大事です。ここでは静かな部屋でスピーカーを使い聴いた場合の感想です。
煩い部屋では分かりにくいと思います。本来はオーディオルームがあれば良いのですが、そうもいかないので部屋を静かにしてみました。

DSEE Ultimateと環境

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DSEE Ultimateと環境


DSEE Ultimateはソニーの音響のアップコンバート技術の最上位のものです。
最上位のAVアンプであるSTR-AN1000を使いBDレコーダーのBDZ-FBT4100をミュージックプレーヤーとして使い再生してみました。
何方もハイレゾマーク付きです。

夜中にエアコンと空気清浄機を止めて、静かな部屋でCDをPCから転送した音源を聴いたところ、今まで聞こえなかった音が聞こえて驚きました。
静かな環境で威力を発揮するようです。

静かな環境で威力を発揮する理由

ダイナミックレンジが拡大される

DSEE Ultimateはダイナミックレンジが32bitまで拡大されています。
CDは16bitです。
大きな音がでるというよりは小さな繊細な音が再生できるということでしょう。
したがって静かな環境でないと効果は分かりにくいです。

周波数の再生範囲が広がっている

DSEE Ultimateは超音波領域まで演算により再現しています。
当然耳には聴こえませんが、皮膚や骨で感じて空気感みたいなものに違いが出るのではないでしょうか。
煩い部屋ではこれがかき消されてしまいます。

DSEE HXのような味付けはされていない

ボーカルを強調したり演奏を強調したりといった味付けはされていないので、静かな環境でないと効果は分かりにくいのではないでしょうか。

実際に聴いてみた感想

低音がくっきり

煩い部屋で聴くと低音が団子になって、ぼこぼこ言っている感じになります。
ところが静かな部屋で聴くと、ドラムの音や他の楽器とがはっきりと聴き取れて驚きました。

ボーカルは生々しく

ボーカルはより生々しく聴こえます。煩い環境ではこれは分かりません。
特に女性ボーカルで効果があると謂われています。
中島みゆきの歌声の生々しさに驚きました。

余韻が綺麗

音が消えていく時の余韻が綺麗です。微小な信号を補っているのでしょう。
これはDSEE Ultimate独自のものです。

効果がないという人もいるが…

環境によっては効果を感じにくいということだと思います。
スピーカーやイヤホンの性能も関係しますので、評価は難しいところがあります。

まとめ

下位のDSEE HXは多少煩いところでも効果を感じやすいです。それ程特徴があるということです。
DSEE Ultimateは癖がない分、効果は分かりにくいです。
静かな環境で改めて効果を感じました。
ハイレゾには及びませんが、かなり使える機能だと思います。

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