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STR-AN1000の使い方

STR-AN1000の使い方 オーディオビジュアル
STR-AN1000の使い方
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STR-AN1000の使い方
3年近く使って、結局のところソニーのAVレシーバー STR-AN1000の使い方 は二通りしか無いという結論に達しました。様々な機能がありますが、一々使いこなすのは不可能です。毎日のことですから、映像のジャンルや音源のソースによって面倒な設定をするのは現実的ではありません。機械にお任せなのが一番良いわけです。
経験からコレが一番だという使い方を紹介します。

STR-AN1000の使い方

STR-AN1000の使い方

STR-AN1000の使い方


ソニーのAVレシーバー(FMチューナー内臓の場合はアンプではなくレシーバーと言うそうです)STR-AN1000には音源のジャンルによってサウンドフィールドというのが用意されています。
大別するとMOVEとMUSICです。メーカーによると映画はMOVE、音楽はMUSICを選ぶといいそうです。
しかし結論から言うとMUSIC一択です。
正確にはAudio enhancerのことです。MUSICのサウンドフィールドはこれしかありません。
そしてサラウンドの時は360SSMオンの一択です。
基本これで事足ります。

MUSICと360SSMオンで間に合う理由

その理由は

  • デジタル圧縮音源にはDSEE Ultimateを使ったほうが良い
  • サラウンドでは360SSMを使ったほうが絶対いい

DSEE Ultimateというのはソニー独自のアップコンバート技術です。
すべての音源をハイレゾ相当にするとされています。
360SSM(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)とはサラウンドの音場を広げる技術です。
これだけで大概間に合います。

実際使った感想

テレビ放送ではMOVEは使えない

実際にはA.F.D.movieというサウンドフィールドを使います。疑似サラウンドの機能があります。人の声が聞き取りやすくなりますが、音質が今ひとつです。
4K放送では2chの場合はCD並と言われていますが、それでも余り良い音ではありません。
テレビ放送では厳しいかなという感じです。
疑似サラウンドの方も、急にリアスピーカーから音がしたりして使いにくいです。
テレビ放送ではまず使わなくなりました。
ブルーレイディスクなど映画のリニアPCMのサラウンドは試していません。

テレビ放送ではアップコンバートが必要

テレビ放送、特に地デジではアップコンバート(DSEE Ultimate)がないと物足らないです。
DSEE UltimateはサウンドフィールドがMUSICのときだけフロントスピーカーで働きます。
したがってデジタル圧縮音源の時は映画だろうが、音楽だろうがバラエティーだろうがMUSIC(Audio enhancer)の一択です。

DSEE Ultimate と360SSMで完璧

ブルーレイディスクの音楽ビデオのサラウンドは通常、48kHz 24bitです。
DSEE Ultimateは48kHzまで働きますから、フロントスピーカーからの音が強化され、尚且つ360SSMで臨場感がアップします。
360SSMをオンにすると別世界になります。

サウンドフィールドの切り替えは面倒

日常使いでサウンドフィールドの切り替えは現実的ではありません。
面倒でやってられません。
したがって私のやり方で十分だと思います。

まとめ

STR-AN1000はソニーの最上位のAVレシーバーですから、最初は多機能すぎて戸惑います。
しかし、結局のところサウンのフィールドはMUSIC(Audio enhancer)にしておけば間に合います。
360SSMもオンにしておけば良いです。

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