PR

WordPressのカテゴリー の作り方

WordPressのカテゴリー の作り方 WordPress
WordPressのカテゴリー の作り方
記事内に広告が含まれています。

WordPressのカテゴリー の作り方
WordPressのカテゴリー を「投稿を追加」の画面で編集しようとして困ったことがありませんか。右側のカテゴリー欄ではカテゴリーの追加はできても、削除や編集はできません。カテゴリーはキーワードと同じぐらい大事だそうですから、最初からきちんと設定しておく必要があります。何百も記事が溜まってからだと直すのは大事です。

WordPressのカテゴリー の作り方

WordPressのカテゴリー の作り方

WordPressのカテゴリー の作り方


スクリーンショットの②の方は簡易的な機能に過ぎません。既に用意してあるカテゴリーの中から選ぶのは良いですが、新たに用意するのには向きません。間違えても修正が効かないからです。
あくまでもカテゴリーを作るのはスクリーンショットの①の方です。
此方は編集が可能です。
なんでこんな使いにくいことになっているのか分かりませんが、初心者が躓くところではないでしょうか。

WordPressのカテゴリー が大事なわけ

カテゴリーが大事な理由は、

  • クリック数が増える
  • 訪問者が読みたい記事を見付けやすくなる
  • ブログのテーマに合わない記事を書かなくなる
  • 大量の記事を整理できる

といったことです。

具体的には

クリック数が増える

これはまだ実感がありませんので、なんとも言えません。
しかし、WordPressの中の人のブログではそう主張しています。

訪問者が読みたい記事を見つけやすくなる

読者の視点に立てば、たまたまたどり着いたサイトで迷子になるようなものです。
実際、関連記事を読みたくてもどうして良いかわからないサイトが結構ありますね。

ブログのテーマに合わない記事を書かなくなる

ブロクが書いている内に、全く関連のない記事を書いてしまうことがあります。
「未分類」で放置しているとこういう事が起きますね。

大量の記事を整理できる

自分の頭の整理にもなります。
古い記事を見ると、なんでこんな記事を書いていたのかと思うことがあります。
こういうことを防ぐことが出来ます。

何を当たり前の事をといわれそうですが…

初心者は意外と此処を粗末にしていまします。
検索エンジンがこのカテゴリーを参考にしていない筈がありませんね。
そいうより最初に見るところでしょう。
自分のパソコンの中でもファイルの見出しをつけて整理をしていますよね。
ところが、サイトの中は意外と疎かになります。

まとめ

ブログのカテゴリーは大事ですから、スクリーンショットの②方から、入ってカテゴリーを編集して整理しておきましょう。
読者のことを考えて、分かりやすいサイトを作ることが大事ですね。

コメント