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DSEE Ultimate の効果

DSEE Ultimate の効果 オーディオビジュアル
DSEE Ultimate の効果
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DSEE Ultimate の効果
ソニーの最上位のAVアンプ STR-AN1000 に搭載されている DSEE Ultimate の効果 についての感想です。DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)とはソニーが開発したアップスケーリング技術で、Ultimateは最上位のものです。AI技術を使って全ての音源をハイレゾ相当にすると謳っています。
音域とダイナミックレンジを拡大しています。
サウンドフィールドで唯一のUltimateが使えるmusicだけで使用しています。

DSEE Ultimateの効果

DSEE Ultimate の効果

DSEE Ultimate の効果


DSEE Ultimate の効果 はデジタル圧縮音源とCD音源と48kHz 24bitの5.1chで感じています。
スペック上、スピーカーは30kHzまでしか再生できませんがそれでも違いが分かります。
一言で言えば、繊細で艶のある音という印象です。
下位のDSEE HXはダイナミックな味付けという感じです。

DSEE Ultimateの効果 が必要な理由

テレビ放送は全て圧縮音源

現状、全ての放送はデジタル圧縮音源です。
4K放送はCD並と謂われていますがデジタル圧縮であることに変わりはなく、実際は物足りないです。
したがってアップコンバート技術はどうしても必要です。

ハイレゾ音源は手に入りにくい

ハイレゾ音源は確かに音がいいですが、値段が高い上にアーティストによっては販売していない場合があります。

実際体験した効果

CD音源が耳の奥に届く

60歳を過ぎていますので、13kHz辺りが聴こえる限界だと思います。
しかし、Ultimateをオンにすると耳の奥をくすぐるような感触があります。
超音波成分を体が感じているのか、ダイナミックレンジの拡大が関係しているのかも知れません。

CDがハイレゾに近い質感になる

ハイレゾと言っても、ブルーレイディスクのミュージックビデオとの比較です。
96kHz 24bitのブルーレイディスクの音と比べると、同じ曲をCDでアップコンバートした音は当然及びません。
しかしハイレゾらしいキレの良い質感はよく似ています。

ドラマのセリフが聞きやすい

薄型テレビを買って最初に困ったのが、この問題です。
最初はUSB DAC付きのアンプに光ケーブルで繋いでみました。初期のDSEEが内蔵されていましたが、今ひとつでした。
AVアンプを導入したら、解決しました。Ultimateが効いているのは間違いありません。

ハイレゾが一番いい

ブルーレイディスクのハイレゾ(96kHz 24bit)は別世界の音です。
ちゃんとしたシステムで聴くと違いは歴然としています。
しかし現状、ハイレゾ音源は少ないです。
画質は良くなりましたが、それと反比例して音質は悪化してきました。
だからアップコンバート機能はとても便利な技術です。

まとめ

世の中にはDSEE Ultimateは効果がないと言う人もいますが、60歳を過ぎた耳でも違いははっきり分かります。
地デジのスカスカの音声は中高年には厳しいです。
デジタル圧縮音源だらけの現状では、この機能は物凄く有り難いです。
圧縮音源で特に効果があるようです。

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