アイドリングストップ搭載車のオルタネーターの交換
最近はアイドリングストップを廃止するメーカーが増えています。さもありなんという感じです。デメリットが結構あるからです。ガソリンを節約できるかも知れませんが、他の部品の消耗が激しくコスト的には見合わないです。10年乗った アイドリングストップ搭載車のオルタネーターの交換 する羽目になった経験からリポートします。
アイドリングストップ搭載車のオルタネーターの交換

アイドリングストップ搭載車のオルタネーターの交換
アイドリングストップ車を買わなきゃよかったのは、不便だし返ってコストが掛かるからです。信号待ちや一時停止で、一々停止するためエンジンにもバッテリーにも負担がかかります。夏はエアコンが止まるので暑いし、エンジンが掛かるまでのタイムラグがストレスです。
だから最近は廃止するメーカーが多いんですね。
アイドリングストップ車を止めたほうが良い理由
理由としては
- 専用バッテリーが高価
- バッテリーの寿命が短い
- オルタネーターの寿命も短くなる
- 大してガソリンの節約にならない
といったことです。
実際の経験
専用バッテリーが高価
普通のバッテリーでは直ぐ駄目になるので、容量の多い専用の物が使われています。
値段は1.5倍するのに3年ぐらいでヘタってきます。
バッテリーの寿命が短い
普通のものは短くても3年は使えます。しかし専用のものは2年ぐらいで電圧が下がってきます。勿論使い方にもよりますが、高い上に寿命が短いです。
そしてだましだまし使うことも出来ますが、そうするとオルタネーターにも負担がかかります。
オルタネーターの寿命も短くなる
オルタネーターというのはエンジンに付いている発電機です。
10万kmか10年が交換の目安と言われています。
ブラシやベアリングが駄目になるそうです。
10万円以上と高価なので壊れると大変です。
前の車はアイドリングストップ無しで13年使っても大丈夫でしたが、今の車は10年でオルタネーターが壊れてしまいました。寿命通りではありますが、なんだかなという感じです。
1週間前からエンジンルームから大きな音がするようになりました。ディーラーで調べてもらったら、オルタネーターの不調でした。バッテリーも4年半で寿命でした。
両方合わせて手数料税込みで20万円を超える金額になってしまいました。
中古のリサイクル品もあるということでしたが、怖いので新品を取り寄せてもらうことにしました。
劣化したバッテリーがオルタネーターに負担をかけることがあるそうです。
大してガソリンの節約にならない
実はアイドリングストップを使っていたのは、最初の5年半ぐらいです。節約したガソリンの量が自動で計測されているのですが、一回の給油程度にしかなりません。
これでは到底元が取れません。
全く得にならない
燃費が良くなるという触れ込みでしたが、使わなくなっても大して変わらないです。
高価なバッテリーですので無理をして長く使った結果、発電機に負担が掛かって返って高く付いたようです。
まとめ
アイドリングストップ車に10年乗って感じたのは、メリットはどこにも無いということです。シンプルなガソリン車のほうが余っ程良いです。
また劣化したバッテリーを無理して使っていると、オルタネーターに負担が掛かるようです。
私のように壊れてからでは遅いので、自分でチェックするオルタネーターチェッカーなるものがあります。

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