努力が報われる366日の金言 の紹介
加藤諦三氏の最新刊です。
「 努力が報われる366日の金言 」の紹介です。
日めくりカレンダーのように一日ごとに金言が記載されています。1ページに1日か2日分が掲載されています。1日分はかなり短いですが、366日分なのでかなりのボリュームです。
新しい形式なので今までで一番読み易いとも言えます。
毎日少しずつ読むのが良さそうです。
努力が報われる366日の金言 の紹介

努力が報われる366日の金言
今までの本のように特定のテーマが有るわけではありません。
したがって最初から読んでもいいですし、途中から読んでも良いです。
気軽に何処からでも読めます。
まるで新聞の毎日の連載記事のようです。
恐らく編集者の努力の賜物でしょう。
過去にない形式ですので、加藤諦三氏の著作を読み慣れた人には戸惑うところもあるかも知れません。
過去の著作から集めてきたものなのか、新たに書き下ろされたのかは不明です。
しかし、過去に加藤氏の著作をたくさん読んできた筆者の知る限りでは、以前に読んだ文章はありません。
恐らく書き下ろしではないでしょうか。
税込み2,090円と値段が立派なうえに分厚いです。
値段以上の価値はあると思います。
今年はうるう年でもないのに、1日分欲張っています。
366日目が後書きみたいになっています。
はしがきは今まで見たことがないほど短いです。
寝る前に読むのが丁度いい
枕元に置いて、寝る前に読んでいます。
一日に1日分だけでも読めば良いので、気が楽ですね。
ひと月分でも一度に読もうとするとかなりのボリュームで大変です。
少しずつ読んだほうが良さそうです。
人生の救い
はしがきに、「この本は、人生の救いとは何かをまとめたものである」とあります。
加藤氏にとって書くことが救いだったと思われます。
読者はそのエッセンスを味わうことが出来ます。
恐らく加藤諦三氏の著作は優に500冊を超えます。
それだけの本を書かなければいけないほどの悩みが在ったと思われます。
恐らく日本で一番本を書いた大学教授ではないでしょうか。
そこまでしないと救われなかったということでしょうか。
まとめ
加藤諦三氏が10代から米寿まで書き続けた、総決算のような内容になっています。
心理学がベースになっているようですが、難しい表現は使われていませんので気軽に読むことが出来ます。
表現は優しいですが、内容は深いのでじっくりと味わいながら読むのが良いでしょう。
間違っても飛ばし読みなどしてはいけません。
そして、何度も読み返すのが良い気がします。

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