VAIOの電源端子
VAIOの電源端子 はUSB-Cタイプと兼用になっています。普通は専用の電源端子があるものですが、あえてそれを無くしてVAIO SX14-Rの場合は左右に装備しています。これが予想以上に便利なので紹介しておきます。よく考えられた工夫だと思います。他の機種もUSB-C端子を電源端子として使っているようです。
VAIOの電源端子

VAIOの電源端子
写真の左側の奥がUSB-C端子です。ACアダプターをVAIO Vision+14を経由して接続しています。
今までのノートPCでは電源端子は専用の形状をしていました。しかも片側にしかありません。
VAIO SX14-RではUSB-Cと兼用でしかも左右にあります。
しかもサンダーボルトという高速通信規格にも対応しています。
VAIO Vision+14を使う場合はACアダプターをVAIO Vision+14側に接続すればUSBケーブル1本で充電とサブスプレイの接続ができます。これで反対側のUSB-C端子が空きます。これはとても良く出来た仕組みだと思います。
USB-C端子が電源端子であるメリット
この仕組みのメリットとしては次のことが挙げられます。
- 左右どちらでも繋げる(VAIO SX14-Rの場合)
- PCを持ち出すときに外すケーブルが少なくて済む
- 空いた端子は他のことに使える
具体例
ACアダプターの位置を気にしなくて良い
左右どちらにも刺せるので、コンセントとの位置関係を余り気にしなくてもいいです。
片側だけだと、届かないなどということが発生しがちです。
ケーブルが邪魔にならない
VAIO Vision+14の端子は左側にあるので、PC本体の上に置く場合はPCの右側に接続するとケーブルが余って邪魔なのでスタンドの後ろを回して左側に接続しています。
こういうことが出来るのも左右両方に端子があるからです。
VAIO Vision+14との接続が楽
ACアダプターを使わないときはPC側からVAIO Vision+14電力が供給されますのでUSB-Cケーブル1本で済みます。
持ち出すときに楽
VAIO Vision+14と繋がっているUSB-Cケーブル1本を外せばすぐ持ち出せます。
これがもし何本も繋がっていたら大変です。
ちょっとした事ですが、毎日のことなので重要です。
専用端子は他のことに使えない
当たり前のことですが、専用端子では他のことに使えません。
モバイルPCは小型ですので、端子を設けるスペースが限られています。
したがって電源端子が他にも使えるのは有難いです。
VAIO Vision+14との接続と兼用に出来るので、端子の節約にもなります。
まとめ
ACアダプターの端子がUSB-Cタイプになっていて左右にあるのは、予想以上に便利です。またUSB-C端子は小さいですし、裏表がありません。そういう意味でも使い易いですね。VAIOは様々な所に小さい工夫が散りばめられています。その工夫の一つの紹介でした。1年使ってその良さに気が付きました。

コメント