PR

前を向きたくても向けない人 紹介

前を向きたくても向けない人 紹介 BOOK
前を向きたくても向けない人 紹介
記事内に広告が含まれています。

前を向きたくても向けない人 紹介
加藤諦三氏の最新作「 前を向きたくても向けない人 」(PHP新書)紹介です。加藤氏は自分を変えたくても変えられないときは、「過去の人間関係を正しく理解する」ことから手を付けるのがいいといます。あらゆる意味で、今の自分は過去の集積であることを理解しないといけないそうです。人生を迷走しないための本です。

前を向きたくても向けない人 概要

前を向きたくても向けない人 紹介

前を向きたくても向けない人 紹介

感情の再プログラム化

親から愛されて成長した人と、攻撃されて成長したひとは同じ人間ではない。
神経症者からの侮蔑が、血肉化している。
学習した過去の社会的枠組み(コンテクスト)で反応するのを意識的に排除し、目の前の状況に今の自分として反応できるようにする。

心の借金が増える生き方

神経症は安易な解決を求めることの積み重ねである。(ベラン・ウルフ)
神経症の核は自己疎外である。(カレン・ホウナイ)
自己疎外に陥った人は、他人に振り回されて「私はこう生きる」「私はこうしたい」という意志も願望もない。
親の期待に沿って気が乗らない仕事をする人生より、自分の意志で選んだ仕事に邁進する人生が自分にとってプラスである。
成長欲求と退行欲求の選択で、退行欲求を選ぶことは心理的に楽である。
人生の道を間違えるときは「とりあえず」行きやすい道を選んでいる。

弱さを受け入れる

「生きるということは脅威である」という認識から、「生きるということは喜びである」という認識に変える。
人間は弱く、ありのままの自分をなかなか受け入れられない。
成長期に自分の弱さを保護人には、これが出来ない。
自分の弱さや不幸を受け入れられる人は、強い人である。
幸福に生きるための課題は、青年期に自分の運命を受け入れ、壮年期にそれを愛し、高齢期の「内なる生産」を発揮することである。
自分の弱さを受け入れるから、自分のほんとうの長所が見えてくる。
不幸を受け入れるから、自分の幸せが見えてくる。
これを繰り返すことで幸せになる。

私が変わったこと

駄目な自分、弱い自分を受け入れることで自然と何をすべきか分かってきます。
それを邪魔しているのが親との関係です。
現実の自分を愛してもらえなかった親を受け入れることで、人生は好転し始めます。
成長するということは物を見る視点が変わるということです。
自分が成長すると世界が変わって見えるということです。
変わったのは自分の方です。
過去を分析することがマインドフルネス(現実をあるがままに受け止められている状態)な人生に基準変更(パラダイム・シフト)を始めることであるので、過去を分析しています。

まとめ

前を向きたくても向けないのは、過去の人間関係を引きずっているからというのが本書の主張です。
人生を好転させるには「不幸を受け入れる」事から始めなくてはいけないということです。

BOOK
スポンサーリンク
takeをフォローする

コメント