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SONY SA-RS5 を3年使った 感想

SONY SA-RS5 を3年使った 感想 オーディオビジュアル
SONY SA-RS5 を3年使った 感想
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SONY SA-RS5 を3年使った 感想
ソニーのコードレスリアスピーカー SONY SA-RS5 を3年使った感想です。ソニーで唯一の充電式リアスピーカーです。本来はサウンドバーに接続して使うものらしいですが、AVレシーバーのSTR-AN1000に接続して使っています。音質は実際使ってみないと分かりませんし、トラブルが発生しますしアップデートも必要です。

SONY SA-RS5 を3年使った 感想

SONY SA-RS5 を3年使った 感想

SONY SA-RS5 を3年使った 感想


まとめると以下のようになります。

  • 音質は癖のないソニーらしい音
  • 意外と低音が出る
  • イネーブルドスピーカー内臓で音場が広がる
  • 意外と重い

上記の理由

音質は癖のないソニーらしい音

トゥイーター(高音用スピーカー)とウーファー(低音用スピーカー)を内蔵していますから、高音も低音もよく出るようです。
フロントスピーカーはソニー製ではないですが、よく馴染んでいます。
5GHzのWi-Fi接続ですので音質も良いようです。

意外と低音が出る

パッシブラジエーターで低音を増幅しているからでしょう。スピーカー内の空洞で増幅した音で振動板を振動させます。

イネーブルドスピーカー内蔵で音場が広がる

イネードブルドスピーカーは天井に向けたスピーカーでDolby Atomosなど立体音響を楽しむためのものですが、ソニーの場合は普通の5.1chでも360 special sound mapping で音場が広がります。

意外と重い

2.4kgと意外と重いのです。バッテリーが入っているせいもあるでしょうが、スピーカーとしては重いほうが良いようです。
但し、使わない時に片付けるのは大変です。

具体例

音場補正が簡単

サウンドバーと接続している場合はマイクロフォンを内蔵しているので、オプティマイズボタンを押すと自動で音場補正ができます。
AVレシーバーのSTR-AN1000の場合はレシーバーに付属しているマイクロフォンで行います。

5.1chでも効果を発揮

Dolby Atomosでなくても5.1chでも効果があります。
これはソニー独自の360 special sound mappingによるものです。
ファントムスピーカー(仮想スピーカー)で音場を広げます。
中島みゆきのBD(ブルーレイ・ディスク)のライブビデオを再生したらリニアPCM 5.1ch 24bit 48kHzの臨場感に驚きました。
リニアPCM 2ch 24bit 96kHzより良い音でした。

アップデートで改善

STR-AN1000の場合は無線で接続しておくと、STR-AN1000のアップデートといっしょに自動で行われます。サウンドバーでも同じと思われます。
最初はWi-Fiの接続がブツブツと切れる事がありました。画面の指示に従って設定を変えましたが、あまり改善しませんでした。
それがアップデートで解決したようで、最近はこの現象は起きません。
STR-AN1000と直接Wi-Fi接続していますから音声の再生にルーターは関係ありません。

イネーブルドスピーカー内臓は便利

STR-AN1000に接続する場合は付属のマイクロフォンで音場補正をするので、面倒ですがイネーブルドスピーカーがあるのはとても便利です。
イネーブルドスピーカーは意外と高いですし、リアスピーカーもしくはフロントスピーカーの上に設置するのは面倒です。

まとめ

SA-RA5はサウンドバーの場合は簡単にサラウンド環境を設定できます。STR-AN1000の場合は付属の専用マイクで出来ます。素人でも簡単にできます。こういう所は、とてもソニーらしいです。一部のマニアにしか使えないのでは意味がありません。初心者にお勧めです。
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