直下型LEDのBRAVIAを3年半使った感想
ソニーの 直下型LEDのBRAVIAを3年半使った感想 です。4K液晶プレミアムテレビXRJ-55X90Kです。ソニーのテレビは割高と言われますが、直下型LEDなのでプレミアム機種といっても安い方です。使っている内に良くも悪くも特徴が見えてきます。また使い方の注意点を考えてみました。実際使ってみないと分からないことが多いですから、参考になれば幸いです。
直下型LEDのBRAVIAを3年半使った感想

直下型LEDのBRAVIAを3年半使った感想
一言で言えば画質の綺麗さは3年半経っても飽きることはありません。
深い色合いと長時間視聴しても疲れない画質は流石です。
特に映画は綺麗に映ります。
まるで映画館に居るようです。
また内蔵スピーカーを活かすには設置に少しコツがありそうです。
BRAVIAが綺麗な理由
綺麗な理由は以下の通りです。
- アップコンバート技術が優れている
- ノイズ処理がうまい
- 画像エンジンが優秀
地デジも4K相当にアップコンバートされるため、4Kテレビなのに地デジの粗さは気になりません。
デジタルノイズが上手く処理されているようで、画面に粗さは殆どありません。
4KのHDRの放送はとても綺麗です。画像エンジンの働きなのか地デジの色もとても綺麗です。
また映画を長時間見ても目が疲れるとはありません。
見やすく調整されているのでしょう。
具体例
赤い色がとても綺麗
赤が綺麗なのはソニーの大きな特徴です。液晶テレビで深みのある赤い色は他のメーカーではなかなかありません。
目が疲れない
長時間の視聴で疲れないのは、ちょっとした驚きです。4Kテレビでは安い機種で地デジの粗さが目立つことがあるそうですが、BRAVIAではアップコンバートで画素数だけではなく、色のレンジも拡大されているので地デジも綺麗です。ノイズも上手く処理されて粗さがありません。そのせいか目が疲れません。
昔のテレビだと考えられないことです。
正面からのコントラストは素晴らしい
斜めからでもそれなりに綺麗ですが、正面から見るとコントラストの効いた深みのある画面に驚きます。
これは使われている液晶パネルのVA方式の特性のようです。
低音を出すにはテレビ台に設置したほうが良い
液晶テレビはそれなりに厚みがありますので、低音用のバスレフスピーカーが下向きについています。内部の空洞を利用して低音を強調するものです。
しかし私の場合はスタンドを使っているので、バスレフスピーカーの下に何もありません。サウンドバー用の板が半分掛かっているものの音を反射するには不十分です。テレビ台でないとテレビのスピーカーの性能を引き出すことはできないでしょう。
テレビスタンドは下の空間を自由に使える利点はあります。しかし音の反射という点ではまるで駄目です。やはりテレビ台を使うのがスタンダードのようです。もっともAVレシーバーは排熱とアンテナの関係で中に入れられないでしょう。AVレシーバーを使うならスタンドでも問題ないです。
高いだけのことはある
BRAVIAは値段が高い分、画質が良いと思っています。家電量販店の店頭で展示されている安いテレビは一見綺麗に見えますが、近くで見ると色々荒が目立ちます。
値段が高いのには理由がありそうです。
まとめ
XRJ-55X90Kはソニーの中では安い方ですが、一応プレミアムテレビです。ミニLEDや有機ELなどもっと高級なものは幾らでもありますが、高価すぎてなかなか手が出ません。比較的安い直下型LEDでも、十分満足できます。AVレシーバーを使えばスピーカーの問題もありません。


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