STR-AN1000の特徴
ソニーのAVレシーバー STR-AN1000の特徴 を考えてみました。他社とは一線を引く特徴が色々あります。結構高価ですからそれを知った上でないと、なかなか手が出せないですね。三年使った経験から特徴を整理してみました。あくまでも個人の感想ですが、実体験ですので結構役に立つと思います。STR-AN1000はお勧めです。
STR-AN1000の特徴

STR-AN1000の特徴
STR-AN1000の特徴 は以下の通りです。
- ピュアオーディオとしても使えるフロントスピーカーの音質
- ソニー独自のアップコンバート機能DSEE Ultimateを搭載している
- ファントムスピーカー機能がある
- サランドの設定が簡単
STR-AN1000の特徴 の理由
ピュアオーディオとして使える
中級のピュアオーディオに匹敵すると言われています。
2chのハイレゾ音源を再生すると、CDとの違いがはっきりと分かります。
DSEE Ultimateを搭載している
ソニーのお家芸のDSEEの最上位のDSEE Ultimateを搭載していることが大きな特徴です。
すべての音源をハイレゾ相当にすると謳っています。それは流石に大袈裟ですが、間違いなく効果があります。
ファントムスピーカー機能がある
ファントムスピーカー(仮想スピーカー)で音場を広げる機能があります。
サラウンドの時に機能します。
5.0chの場合でも擬似的に更に多くのスピーカーが在るようになります。
AVアンプとしては7.1chに対応しています。7.1chの音源に対応しています。
360スペーシャル サウンド マッピングという機能です。
専用マイクロフォンで設定が簡単
最大の特徴がこれでしょう。
スピーカーの配置と音量の調整はとても難しいですが、このマイクロフォンを使って自動で簡単に調整できます。
障害物が合っても、フロントやリアスピーカーの位置が揃っていなくても自動で調整してくれます。
具体例
ピュアオーディオとして使える
CDは勿論、ブルーレイディスクのハイレゾ音源もとても良い音で鳴ります。
両者の違いもはっきりと分かります。
ただし、ブルーレイのミュージックディスクの場合は2chの96kHz 24bitのハイレゾより48kHz 24bitの5.1chサラウンドのほうが明らかにいい音です。理由は分かりません。
DSEE Ultimateが効果的
音楽を聴く時はより繊細でダイナミックになります。
特にデジタル圧縮の放送波の音源はこれがないと聞けたものではありません。
サウンドフィールドなるものを目的に合わせて選びようになっていますが、DSEE Ultimateはmusicのときしか働かないので全てこれで聴いて言います。
最大の売りは360 special sound mapping
360 special sound mapping(360スペーシャル サウンド マッピング)が最大の売りのようです。
特にリニアPCMのサラウンドの時に、音の広がりに驚かされます。リモコンでオン・オフするとはっきりと分かります。
サランド設定が簡単
最初に全てマニュアルでやってみたら、上手くいきませんでした。そこでマイクロフォンを使ってやり直したら、非常に良くなりました。スピーカーまでの距離や高さなど多少の入力は必要ですが、自動のほうが正確で簡単です。
他に選択肢はない
ソニーはピュアオーディオを作っていませんので、ソニー製品のコンポーネントオーディオで音楽を楽しもうとしたら唯一の選択といっても過言ではありません。ステレオアンプもありますが、これはレコードプレイーやー用ではないでしょうか。
ホームシアターシステムは映画用でしょうし、サウンドバーでは物足りません。
まとめ
ソニーのSTR-AN1000は他社にはない高音質技術と、初心者でも簡単に使える工夫が詰まっています。スピーカーとBRAVIAを組み合わせればピュアオーディオとサラウンドシステムが同時に手に入ります。

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