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DSEE Ultimateを使ってみた感想

DSEE Ultimateを使ってみた感想DSEE オーディオビジュアル
DSEE Ultimateを使ってみた感想
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DSEE Ultimateを使ってみた感想
DSEE Ultimateを使ってみた感想 です。AVレシーバーとXperiaで使っています。DSEE Ultimateというのはソニーの音源のアップスケール技術です。スマホやサウンドバー、AVレシーバーに搭載されています。全ての音源をハイレゾ相当にすると謳っています。特にデジタル圧縮音源には使ったほうが良さそうです。

DSEE Ultimateを使ってみた感想

DSEE Ultimateを使ってみた感想DSEE

DSEE Ultimateを使ってみた感想

  • ヘッドホンでは繊細な音になる
  • オンにすると華やかでダイナミックな音になります。臨場感が出ます。

  • スピーカーでは僅かな差である
  • スピーカーが古いので違いは僅かです。
    それでも違いが分かります。あったほうが良いです。

  • デジタル圧縮音源では無いと困る
  • 特に音楽は無いと聞くに耐えない音になります。

DSEE Ultimateを使ってみた感想 の理由

ヘッドホンでは繊細な音になる

DSEE Ultimateはダイナミックレンジを大幅に拡大しているので、ヘッドホンでの再生には向かないのかも知れません。
STR-AN1000のヘンド本端子では使えないようです。
スマホではオン・オフではっきりと違いが分かります。

スピーカーでは僅かな差である

ヘッドホンと違い体で感じることになるのが、関係していかも知れません。
30kHzまでしか再生できない古いスピーカーなので効果を感じにくいです。

デジタル圧縮音源では無いと困る

テレビ放送は全てデジタル圧縮音源ですので、DSEE Ultimateがないとスカスカの音になります。
全体あったほうが良いです。

具体例

地デジのデジタル圧縮はスカスカ

地デジのデジタル圧縮はデータが少ないせいか、スカスカの音です。
音楽番組を見るとよく分かります。
BSは少しましですが、CDには程遠いものです。
DSEEは元々デジタル圧縮の失われた音を補う技術として始まったものです。
ですからDSEE Ultimateがあれば大分良くなります。
これは経験上、間違いありません。

STR-AN1000はヘッドホン端子ではDSEE Ultimateは使えない

ウォークマンやXperiaには搭載されているのに、AVレシーバーのヘッドホン端子では使えません。どうしてそうなっているのか分かりません。
Xperia やウォークマンには搭載されているのに意味が分かりません。コストの関係かもしれません。
AVレシーバーなのでヘッドホン端子はオマケの機能ですから仕方がないです。

Hi-Res Audioは40kHz以上

ハイレゾ音源はCDよりデータが多いものを言うそうですが、Hi-Res Audioのマークが付いているオーディオ機器は40kHz以上が再生できるという条件があるそうです。
耳に聞こえないのにそんなに必要かと思いますが、必要だから再生していると思われます。
ソニーの今発売されているフロントスピーカーはスペック上50kHzまで再生できます。耳に聞こえるのが20kHz(若い人)までだとすると、普通に考えれば2.5倍も要りません。
しかし必要だから再生できるようにしているとしか思えません。
だからDSEE Ultimateも意味があるのでしょう。

リニアPCMも高音質になる

DSEE Ultimateは48kHz 24bitまでアップスケールの対象になるそうです。
CD音源でも確かに効果があります。音がキラキラして奥行きがでます。
もっとも古いスピーカーを使っているので僅かな違いしか分かりません。
新しいスピーカーならもっと違いが分かるでしょう。
ソニーのMusic Center for PCにDSEE HXが搭載された時にCD音源が一皮むけたようなクリアな音に鳴って驚いたことがあります。
DSEE UltimateはDSEE HX程はっきりとした味付けはされていませんが、華やかで非常に繊細な音になっているという感じです。
48kHz 24bitの5.1chサラウンドはフロントスピーカーのみアップスケールがされてますが、96kHz 24bitの2chよりも良い音に聞こえることがあります。

画質は良くなっても音質は後退している

古い話ですが、HDDレコーダーを買ってアナログ放送を録画したら音質が悪くて驚きました。HDDレコーダーの方式は不明ですが、圧縮音源でした。アナログのFM方式の音のほうが遥かに良かったです。これ以降、音が良くなったと思ったことはありません。またBSデジタルが始まった時にいち早くBSデジタルチューナーを買いました。画質は確かに綺麗でしたが、音質が悪くなったのに驚きました。
アナログ時代のBS放送はリニアPCMの48kHz 16bitでCD並の音質でした。同じ番組をBSデジタルで見たら音質が悪く驚きました。知らない内にAASというデジタル圧縮になっていたからです。
確かに画質ばかり宣伝して音質のことは全く宣伝されていませんでした。
大分後になってからこの事実に気が付きました。
地デジは同じAASですが、ビットレートが低いのでBSデジタルより悪い音です。
もっとも4K放送はビットレートが大きいのでCD並といわれています。
ところがサラウンドとなるとビットレートの関係なのか急に物足らない音になります。
だからDSEE Ultimateはあったほうが良いです。

まとめ

DSEE UltimateはDSEE HXほど効果が分かり易くはありませんが、確かに効果があるようです。静かな環境でのほうがよく分かります。リニアPCMの音源ではあまり効果を感じませんが、デジタル圧縮の音源では効果を感じやすい気がします。
XperiaとウォークマンとSTR-AN1000と高級なサウンドバーに搭載されています。

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