Xperia 1Ⅷのバッテリー
新型の Xperia 1Ⅷのバッテリー が5,000mAhに据え置かれたので残念がるレビューが散見されますが、果たしてそうでしょうか。バッテリーは容量も大事ですが、劣化しにくいことも大事です。劣化して容量が減ったら元も子もありません。また省エネ性能も大事です。充電スピードも早ければ良いというものでもありません。
Xperia 1Ⅷのバッテリー

Xperia 1Ⅷのバッテリー
Xperiaのバッテリーは劣化しにくいので、長い目で見ると御得な気がします。
バッテリーが大きくなるとスマホ自体も大きくなります。実用上、スマホは小さい方が使いやすいです。
あくまでも携帯である以上、性能が高ければいいというものでもないでしょう。
Xperiaのバッテリーは信用できます。
Xperia 1Ⅷのバッテリーが信用できるわけ
いたわり充電で劣化を防止
充電100%状態を長く維持しない仕組みになっています。
100%を長く維持するとバッテリーの劣化が進むそうです。
省エネ技術で充電回数を減らせる
独自の省エネ技術で一回の充電で2日持つ状態が4年間は続くそうです。
充電スピードが他社より遅い
これでバッテリーに負担が掛からないようにしていると思われます。
充電を早くして劣化が早まったら意味がありません。
放熱の問題
バッテリーを大きくすれば重くなる上に、場所を取って放熱が難しくなります。
したがって敢えて5,000mAhに据え置いた可能性があります。
具体例
9年経っても80%以上
私が使っていたXperia XZは9年以上使っても、容量が80%以上を維持していました。
もちろん、劣化の仕方は使い方にもよります。
充電は3日に一回でしたので少ない方でしょう。。
一日で電池がなくなるような激しい使い方はほとんどしていません。
とはいえバッテリーのトラブルは一度もありませんでした。
ソニーはリチウムイオン二次電池を最初に作ったメーカー
現在は撤退してしまいましたが、リチウムイオン電池の扱いが上手なようで劣化しにくい仕組みになっているようです。
いたわり充電という100%充電した状態を短くする技術が使われています。
VAIOにもそれは受け継がれているようです。
充電速度が遅い?
他社よりは遅いらしいですが、純正のACアダプターを使った場合は結構早いです。
上限を80%に設定しているとはいえ、Xperia XZでは3時間程掛かっていたのが1時間ぐらいでしょうか。
十分なレベルです。
またバッテリーの負担を考えれば遅いほうが良いはずです。
容量が多くても劣化したら意味がない
たとえば5,500mAhあったとします。これが80%に劣化したら4,400mAhです。
ですから容量を少し増やすより、劣化が少ないことが重要だと思います。
Xperia 1 Ⅷでは省エネ性能も上がっており動画の使用時間が1時間長くなっています。
バッテリーの容量だけではなく、省エネ性能も大事ですね。
まとめ
再びXperiaを選んだ理由の一つが、このバッテリーの耐久性です。なにしろ9年使っても80%以上を維持しています。
バッテリーの交換は大変ですから、長持ちしたほうが良いに決まっています。
カメラの性能ばかりが取り沙汰されていますが、こういうところにも注目して欲しいですね。

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