自力整体 をやった後は眠くなる

自力整体 をやった後は眠くなる

自力整体 を経った後は眠くなる

自力整体 はすぐ眠くなるので、寝る前にやるのが一番ですね。
自力整体のオフィシャルホームページによると、各種のホルモンが出て熟睡することができるそうです。
したがって夜しかできない健康法です。
他の健康法にはこれほど眠くなるものは無さそうです。

自利整体 で眠くなる訳

眠くなるのは副交感神経が優位になるからだそうです。
創設者の矢上裕氏によると、実技の途中で眠くなるのは普段から交換神経が優位になりすぎているからだそうです。
それだけ刺激が大きいということでしょう。

速度を上げても効果がある

「痛みが消える自力整体」のビデオを2.2倍速で再生しています。
それでも十分効果があります。
矢上氏によると体の柔らかい人はビデオより早くやっても良いそうです。
ビデオは体の硬い中高年に合わせてあるそうです。

もっとも一日休むと元の体調に戻るのに3日掛かります。
時間をかければ効果が数日間は持続するかも知れません。

教室は一週間に一度らしいです。
それ以外の日は自宅で簡単なものをやるようです。
娘の矢上真理恵氏の本では被験者にそういうやり方をしていました。
しかしながら、本に書いてある簡単な実技では熟睡できません。
これは経験上そうです。

私の場合は足の障害が原因なのか腰回りが凝ってその結果、凝りが全身に及ぶという感じです。
したがって毎日やらないと眠れません。
右足が特に酷いので、右の腰回りが凝っています。
人間の体は繋がっているので、腰が凝っていると手首も凝るそうです。
私の場合は右手首が異常に凝ります。利き腕の使いすぎでは説明が付きません。

自力整体 は毎日90分も出来ない

普通の人は毎日やらなくてもいいかも知れません。
障害があればそうはいきません。
まともにやると、90分近く掛かりますので毎日は無理です。
しかし、熟睡するには毎日やる必要があります。
時短でやるのは仕方がないです。

まとめ

毎日熟睡をする為には、自力整体を毎日やったほうが良さそうです。
時短でも相当な効果があります。
体を解すには毎日やった方が良いに決まっています。
翌日の体調がまるで違います。
自力整体は熟睡には最高の健康法のようです。