ナイト・ウォッチャー 紹介
Prime Videoの「 ナイト・ウォッチャー 」の紹介です。ホテルの受付の仕事をするアスペルガー症候群の青年が、ソーシャルスキルを向上させるため客室に自ら仕掛けたカメラで男が女を殺すのを目撃します。
慌てて駆けつけたため、第一容疑者になってしまいます。
ナイト・ウォッチャー 紹介

ナイト・ウォッチャー 紹介
2020年の作品ですのでアスペルガー症候群という病名が使われていますが、現在では自閉スペクトラム症(ASD)という名前に変わっています。色んな症状の人が居るからです。
アスペルガー症候群というのはASDのうちコミュニケーションに障害があり、知能や言語の遅れがないものをいうそうです。
そのアスペルガー症候群の青年を主人公にした映画です。
ドラマチックな展開はなし
自宅で客室の殺人を目撃した青年は慌ててホテルに戻ります。その結果第一容疑者になってしまいます。
殺人犯の男は青年に結局危害を加えません。そりゃそうです。カメラのことは知らないですから。
したがって青年を第一容疑者と疑う刑事とのやり取りが中心の地味な展開です。
青年の葛藤がテーマのようです。
刑事はアスペルガー障害のことをネットで調べますが、余り理解していないようです。
偏見によって捜査をしていきます。
アスペルガー症候群の人がそんな事をする?
人の会話の研究するために客室にカメラを仕掛けるでしょうか。
この設定に無理がある気がします。
今の時代、研究する方法はいくらでもあると思われます。
そもそも何時カメラを仕掛けるのでしょう。
つまらない女に関わらずに済んだ
この女は純朴な青年に引かれますが、結局殺人犯の男と行動を共にします。
危うく変な女に引っかかるところでした。
男と一緒に車で逃亡する際に、遠くからサイレンの音がするところで映画は終わっています。
額のシワが気になる
主役のタイ・シェリダンは当時23歳ぐらいですが、何故か額のシワが深いです。というより何時もシワを寄せています。どうにかならなかったのでしょうか。
またアスペルガーらしい歩き方をよく表現しています。
女性にモテようと髪型変え、スーツを新調するところでは颯爽とした歩き方に変わります。この辺は実にうまいです。
まとめ
映画の最後に「僕のことを分かってくれ」みたいな歌が流れてきます。しかしこの映画からアスペルガー症候群を理解するのは難しい気がします。何のためにこういう設定にしたのかよく分からない映画です。エンタメとしては如何なものかと思います。
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