Xperia 1 Ⅷ の イヤホンジャック の実力
Xperia 1 Ⅷの イヤホンジャック はハイエンドスマホではほとんど唯一のものです。ソニーはBluetooth接続のイヤホンとヘッドホンを発売しているのに不思議な気もしますが、やはり有線の音質が良いのでしょう。実際に有線のヘッドホンとイヤホンで聴いてみた個人の感想です。
Xperia 1 Ⅷ の イヤホンジャック の実力

Xperia 1 Ⅷの イヤホンジャック の実力
Xperia 1 Ⅷの イヤホンジャック はアップスケール技術のDSEE Ultimateの為にあると思われます。Bluetoothではどうやら無効になっているからです。
ソニーらしい癖のないスッキリとした音質です。
Xperia 1 Ⅷ の イヤホンジャック の音質が良い理由
イヤホンジャックの音質が良いのは次のことが考えられます。
- イヤホンジャック自体にコストが掛かっている
- DSEE Ultimateが使える
- BluetoothのLDACはハイレゾ相当であってハイレゾではない
ウォークマンの技術が使われていて、イヤホンジャックに金が使われているそうです。
アップスケール技術はBluetoothでは使えないようです。
無線のイヤホンやヘッドフォンにはソニーが開発したLDAC(エルダック)というコーディックが使われています。デジタル圧縮の技術なのでハイレゾではありません。
Xperia 1 Ⅷ の イヤホンジャック の音質の具体例
昔からXperiaは音が良かった
10年近く前のXperia XZでも有線のヘッドフォンとイヤホンの音は良かったです。
Xperiaを買ったのに合わせて、同じソニー製を揃えました。イヤホンは8,000円ぐらい、ヘッドフォンは1万3千円ぐらいしたと思います。
当時の最上位のものです。スマホもフラッグシップですね。
店頭で比較しましたが、イヤホンの音がヘッドフォンより良かった気がします。しかし流石に低音が出ないのでヘッドフォンを買い足しました。
当時はDSEE HXしかありませんでしたがとても良い音でした。
DSEEをオン・オフしてみた
先のイヤホンとヘッドフォンをXperia 1 Ⅷに接続して聴いてみました。
DSEE Ultimateをオン・オフしてみると、違いははっきりと分かります。キラキラと明るい音色になります。
昔のウォークマンは酷かった
カセットテープ時代のウォークマンはイヤホンジャックに緑のリングがあるのがお決まりでした。非常に貧弱で接触が悪いのかプラグに触っただけでバチバチとノイズが入りました。それに比べると今は隔世の感があります。随分とイヤホンジャックが丈夫になったものです。
値段が高いのには理由がある
イヤホンジャックの一部に金が使われているそうです。バチバチ言わないイヤホンジャックはXperiaが最初の経験です。こういう見えない所にお金が掛かっていると思われます。
スマホの上部というのはカメラやおサイフケイタイの機能などが詰まっているため、スペースに余裕がないそうです。他社はコストとスペースの関係でイヤホンジャックを廃止してしまった様です。
そこに敢えてイヤホンジャックを残すのは余程の理由が在るはずです。
まとめ
最近はお店に行っても無線のイヤホンが全盛ですが、結局は有線に音質的には敵わないということです。そもそもあの小さい所にバッテリーやGPSまで入っているわけですから、とても高価です。そして落としてなくす可能性が高いです。有線なら落とす心配はありませんし、充電の心配もありません。
Xperia 1 Ⅷはフラッグシップでは唯一のイヤホンジャック付きのスマホです。音質に拘る方にはお勧めです。


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