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SONY DSEE Ultimate の威力

SONY DSEE Ultimate の威力 オーディオビジュアル
SONY DSEE Ultimate の威力
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SONY DSEE Ultimate の威力
SSONY DSEE Ultimate はソニーの音源のアップスケール技術です。ダイナミックレンジを32bitまで、サンプリング周波数を192kHzまで広げるものです。ウォークマンやスマホ、AVレシーバー、サウンドバーなど色んな所に使われています。実際効果があるのかXperiaとAVレシーバーで実際に使ってみた感想です。

SONY DSEE Ultimate の威力

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SONY DSEE Ultimate の威力


XperiaとAVレシーバーで聴き比べてみました。デジタル圧縮音源より、リニアPCMの方が違いを感じやすいです。音のキレが良くなって耳の奥を刺激するような感覚があります。使わないと薄皮が掛かったような感じになります。音源も普通のCDより高音質CDの方が違いを感じられます。

SONY DSEE Ultimate の威力 の理由

理由としては次のことが上げられます。

  • 臨場感が増す
  • セリフが聞き取りやすくなる
  • ハイレゾの空気感が感じられる

SONY DSEE Ultimate の威力 の具体例

スマホの場合

Xperia 1 Ⅷの内蔵スピーカーでは流石に効果は分かりませんので、共に有線のイヤホンとヘッドホンで試しました。
オンとオフではまるで違います。非常に分かりやすいです。
音場が広がったというか、明るくなったという感じです。
ライブ音源ではより臨場感がまして感じられます。

AVレシーバーの場合

スピーカーではちょっと分かりにくいです。繊細な所はスピーカーでは伝わりにくいです。また33年前の古いものを使っているせいもあるでしょう。
しかし左右のスピーカーの真ん中に座ると、違いがよく分かります。
96kHz 24bitのハイレゾ音源に似た雰囲気になります。
勿論、ハイレゾ相当ですからハイレゾには及びません。
しかし、ハイレゾっぽい感じにはなります。ハイレゾのような音のキレの良さみたいなことです。
地デジのドラマのセリフは聞き取りにくいことが多いですが、DSEE Ultimateを使うとかなり聞き取りやすくなります。

デジタル化で音質は悪化

27年前にBSデジタルが始まった時に、いち早くBSデジタルチューナーを買いました。画質は良くなりましたが、音質はテレビのスピーカーでも劣化したのがはっきりと分かりました。アナログ時代のBSはリニアPCMだったのが、AACというデジタル圧縮音源になっていたんです。そういえば画質のPRばかりで音質に関してはなんの説明もありませんでした。
アナログBSは48kHz 16bitもしくは32kHz 16bitでCD並でした。ところがAACは最近出来た4KでCD並だそうですから、ビットレートの少ないBSデジタルはCDより劣る音質ということです。地デジは電波の帯域の関係でもっと劣化しています。
画質に反比例して音質は劣化しているわけです。
だからアップスケールは必要です。

どう考えても在ったほうが良い

DSEEとは正式にはDigital Sound Enhancement EngineのことでMP3やAACなどの圧縮音源で失われがちな高音域や、消え際の微小な音を補完するものです。
DSEE Ultimateはその発展版でダイナミックレンジを32bit(CDは16bit)、サンプリング周波数を192kHz(CDは44.1kHz)まで拡張した最上位のものです。
MP3は流石にもう使われていないと思いますが、テレビは全てAACです。
特に地デジはビットレートが低いので酷い音です。
特にテレビ放送では必要ではないでしょうか。

まとめ

CDの音は今一つですし、テレビは圧縮音源ばかりですからDSEE Ultimateがあると非常に助かります。
リニアPCMのサラウンド(48kHz 24bit)でも効果を感じます。低音も強調されますのでDSEE Ultimateの威力は侮れません。

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