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その不調、すべて呼吸で解決します 紹介

その不調、すべて呼吸で解決します 紹介 BOOK
その不調、すべて呼吸で解決します 紹介
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その不調、すべて呼吸で解決します 紹介
セロトニン研究で有名な有田秀穂氏の新著「 その不調、すべて呼吸で解決します 」の紹介です。丹田呼吸を科学的に解説しています。坐禅の呼吸やお遍路(ウォーキング)の効能を科学的に解説しています。また夕方の過ごし方の重要性を解いています。丹田呼吸で不調の多くが解決すると説いています。

その不調、すべて呼吸で解決します 紹介

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気になった所を紹介してみます。

丹田呼吸でセロトニンを出す

この本では丹田呼吸を医師である著者が科学的な視点から解説をしています。
腹筋を使って息を吐くのが丹田呼吸だと解説しています。
普段の無意識でしている呼吸は腹筋を使わないそうです。
横隔膜を使って無意識でやっているわけです。
吐くときも吸うときも腹筋は使いません。
5分以上の丹田呼吸によってセロトニンが出るそうです。

吐く息だけ意識する

吐く息は腹筋を使って意識的に行い、吸うのは自然に任せるのが大事だそうです。
植物性機能と動物性機能のハイブリッド制御がポイントだそうです。
これで酸欠あるいは過呼吸を防げるそうです。
こういう科学的な解説をした呼吸法の本は余りありません。

昼夜逆転はダメ

夜になるとセロトニンがメラトニンに変わって睡眠の準備が始まります。
しかし朝まで起きていると、メラトニンに変わるのがブロックされてしまうそうです。
昼夜逆転でも疲労は取れるが、メラトニンが働かないため不都合が起きるそうです。
朝、副腎から出るコルチゾールで体が目覚めるのが上手くいかず寝起きが悪くなるそうです。
これには体内時計が関係しているようです。

黄昏時の過ごし方が大事

黄昏時のグルーミングでオキシトシンが出てストレス中枢を抑制するそうです。
昼間は思いっきり活動して、黄昏時からはくつろぐのが大事だそうです。その為には夜遅くまで残業をするのは良くないそうです。
日本人の生活はメラトニンの観点からも良くないようです。

私が変わったこと

寝る前の呼吸法

生物として最も大事な基本はこれですね。
照明の発明で現代人は大きな問題を抱えたようです。
私の寝起きが悪いのはこれが出来ていないからです。
でも寝る前5分の呼吸法はやっています。
確かにすぐに眠れます。

寝る前の5分の呼吸法

呼吸法は長くやってもいけないようです。先ずは5分からですね。
寝る前の5分の丹田呼吸で寝付きが良くなります。

寝る目の瞑想で寝覚めが改善

寝る前に結跏趺坐で丹田呼吸を10分程度したら、目覚めがすごく良くなる経験を何度もしています。
三交代勤務をしていた頃はこれを知らなかったので、大変でした。

昼活動して夜寝るのが生物として自然

昼勤に変わって何かが体に染み渡るような経験をしました。
何かが不足していたのでしょう。
その内、2交替になったのでまた体調が悪くなりました。
交代勤務は色々問題がありそうです。

まとめ

呼吸法の本は何冊も読んできましたが、科学的な視点が少なく何か足らないものが多いです。丹田呼吸で幸せホルモンであるセロトニンが出るメカニズムとやり方が詳しく書かれています。

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