4K液晶テレビの最低条件
4K液晶テレビの最低条件 について考えてみました。4K液晶テレビは安いものから高いものまでピンキリです。でも最低限無いと困る機能があります。安ければ良いというものではありません。10年は使うものですので、変なものを買うと後で後悔することになります。数年で買い替えることになったら、却って高く付きます。
4K液晶テレビの最低条件

4K液晶テレビの最低条件
直下型LED4K液晶BRAVIAを3年9ヶ月使った経験から、 4K液晶テレビの最低条件 は以下のとおりになります。
- 地デジが綺麗に映る
- バックライトは直下型かミニLED
- 倍速駆動である
- 画像エンジンが優れている
最近は量子ドットとかカラーミニLEDとかいう最新の技術が出ていますが、此処では基本的な話に絞っています。
4K液晶テレビの最低条件 の理由
地デジが綺麗に映る
最もよく使う地デジが綺麗に映らないと困ったことになります。
安い4Kテレビは地デジが綺麗に映らないことがあります。
バックライトは直下型かミニLED
4K液晶テレビはFHDに比べてバックライトの明るさが必要です。ベゼルの周囲に在るLEDを拡散する安い方式で無理があるでしょう。
倍速駆動である
コマ数を倍にする機能です。これがないとスポーツ中継が見づらくなります。また映画のエンドロールがブレて見られたものではありません。
画像エンジンが優れている
高いテレビほど画像エンジンも高級なものを使っています。安いものから高いものまで同じ物を使っているわけではありません。
4K液晶テレビの最低条件 の具体例
アップコンバートが優れている
これが結構重要です。安い4Kテレビは地デジが汚く映る場合があるようです。安いテレビはアップコンバートが上手く出来ていないようです。
昼間でも明るい
液晶は元々明るいですが、それでも最高照度が年々上がっているようです。色域の広い4Kテレビには当然、明るさが必要です。液晶の場合は画素数が多くなる分、画素一個あたりの明るさが下がります。ですから直下型LEDかミニLEDでないと十分な明るさが得られません。
目が疲れない
BRAVIAは映画用に作られているせいか、全体にまとまった画作りになっています。また画像エンジンの働きで見せたいものを強調するようになっているみたいです。4Kで肌理が細かいことと倍速駆動でチラつきがないので目が疲れません。
テレビの画面は激しく変化しますので、ただ綺麗なだけでは目と脳が疲れてしまうのではないでしょうか。
高くても 4K液晶テレビの最低条件 は満たすべき
4Kディスプレイは一定の割合で故障するようです。ソニーショップの場合は最初から3年保証が付いています。性能が高いことも在るでしょうが、ディスプレイの交換も織り込んでいるので高いのではないでしょうか。
色んな意味で高くなるのは致し方ないことです。
まとめ
4K液晶テレビも上を見れば切りがありませんが、最低必要な条件を考えてみました。安さに引かれて買うと後で後悔することになります。選ぶ時は機能で選びましょう。高いテレビにはそれなりの理由があるということです。3年8ヶ月でパネルを交換することになったものの量販店の補償期間だったのでお金は掛からなかった上に、30分で作業は終了しました。後悔はありません。

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