STR-AN1000のサラウンド
音楽は2chで十分だと思っていました。しかしソニーのAVアンプである STR-AN1000 を導入して、考えは変わりました。 STR-AN1000のサラウンド で聴く音楽は別物です。技術の進歩で簡単にセッティングが出来るようになっており、素人でも簡単です。もっと早く導入しておけば良かったと思っています。
STR-AN1000のサラウンド

STR-AN1000のサラウンド
STR-AN1000 には残念なことに、音楽用のバーチャルサラウンド機能が省略されています。CDの2chを擬似サラウンドで聞くことは出来ません。したがってブルーレイディスクのライブビデオでの比較になります。
96kHz 24bitのリニアPCMより48kHz 24bitの5.1chサラウンドの方がいい音に聞こえます。
STR-AN1000のサラウンド が良い理由
オーディオルームがあればいいですが、無いので2chでは音の広がりに無理があります。ましてや和室では音の反射は極めて少ないです。音の定位がハッキリしません。
サラウンドなら音の反射の少ない部屋でも音の広がりが出ます。
テレビの下向きのスピーカーをセンタースピーカーとして使うだけで、ボーカルの定位が安定します。
STR-AN1000のサラウンド を実際使った感想
STR-AN1000でサラウンド環境を作りました。
本来は設定が難しい
サラウンドはスピーカーの位置やボリュームの調整がとても難しいです。
素人では手に負えません。
しかし、STR-AN1000では専用のマイクロフォンを使い自動音場補正が出来ます。
以下のことが出来ます。
• 各スピーカーと本機の接続の確認
• スピーカーレベルの調節
• 各スピーカーと視聴位置の距離の測定
• スピーカーサイズの測定
• 周波数特性の測定(EQ)
• 周波数特性の測定(位相)
4つのスピーカーを使ったソニーのサウンドシステムやサウンドバーとコードレススピーカーの組み合わせなら、内蔵マイクロフォンでもっと簡単でしょう。
このような機能があるのはソニーだけでしょう。
サウンドバーでもリアスピーカーが必要
サウンドバーでもコードレススピーカーを使ったほうが良いようです。
サウンドバーだけでは無理があるようです。
和室なら尚更です。
中島みゆきのライブビデオを再生
中島みゆきのライブビデオには96kHz 24bitの2chと48kHz 24bitの5.1chサラウンドがあります。
96kHz 24bitの2ch
一番いい音のはずですが、ボーカルの定位が定まらずぼんやりとして切れも悪いです。
何故そうなるかわからないですが、音の響きが悪いせいかも知れません。
48kHz 24bitの5.1ch
BRAVIAのスピーカーをセンタースピーカーとして使っています。PINコードでSTR-AN1000とBRAVIAを繋いでいます。
これは一部のBRAVIAにある機能です。
これが意外と効いています。
また 360special sound mapping でリアルな音場が広がります。
この機能はフロントとセンターの3chだけでも効果があります。
違うスピーカーでもスッキリ
フロントとリアスピーカーが違うメーカーでも、自動で位相を合わせているのでスッキリとした音です。
2chでは物足りない
普通の部屋では2chではどうにも物足らないです。
和室では音の反射は期待できません。
したがってサラウンドのほうがいい音に感じるのでしょう。
まとめ
音楽もサラウンドで聴きたいものです。
ソニーならAVアンプSTR-AN1000によるサラウンドの設定が簡単です。専用のマイクロフォンが付属しています。サウンドバーとサウンドシステムなら内蔵マイクロフォンでもっと簡単です。この自動設定と 360special sound mapping で素晴らしい音場が出来上がります。



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