Xperia 1 Ⅷのバッテリー
ソニーは Xperia 1 Ⅷのバッテリー が2日持つと謳っています。しかし実際の所は使ってみないと分かりません。そもそも使い方は人それぞれです。メーカーは動画を長く見て、尚且つゲームもするという使い方を想定していると思われます。消費電力は設定によっても違ってきますので一概に言えません。半月使ってみた感想です。
Xperia 1 Ⅷのバッテリー

Xperia 1 Ⅷのバッテリー
バッテリーの上限を80%にしています。20%で充電すると2日しか持ちません。動画は見ませんし、ゲームもしません。古いXperiaはフル充電で3日以上持ちました。新しいXperiaは実質60%で使っていますので、単純に比較はできませんが、バッテリー持ちはあまりよくないという印象です。ただしこれは性能が上がっているせいでもあります。
Xperia 1 Ⅷのバッテリー の持ちが悪い理由
条件が違うので古いXperiaと単純に比較はできませんが、以下のことが考えられます。
- CPUの性能が良すぎる
- 画面が大きくなっている
- 使用時間が増えている
具体例
Socのパワーが大きい
最新のSnapdragon 8 Eliteを搭載しています。去年よりは効率が良くなっているのでしょうが、昔のXperiaより消費電力が増えているのでしょう。
昔に比べたらバッテリーの消耗が激しい気がします。
いくらバッテリーの容量が増えても消費電力が増えているので、あまり持ちが良いとは思えません。
画面が大きくなっている
画面が大きくなれば、当然消費電力が多くなります。
夜は黒バックを選択しています。有機ELなので黒いほうが消費電力は低くなります。それでも画面の消費電力がかなり大きいと思われます。
使用時間が増えている
性能が上がった分、出来ることが増えるので必然的に使用時間が増えます。
最初は色々試しますから、余計に消費電力が増えています。
もう少し落ち着かないと、実際のバッテリーの持ちは分かりません。
100%ではまだ使っていない
動画やゲームで何時間も使って2日持つというのは100%充電して0%まで使った場合だと思われます。
80%を上限に設定して20%で充電をしていますから、実質60%で使っています。
私のように動画やゲームを殆使わない場合は、計算上100%充電なら3日以上使えることになります。
他の省エネの設定もオンにしています。最初はあれこれいじりますので、どうしてもバッテリーを消費します。落ち着いたら3日は持つかも知れません。
まとめ
私のように全ての省エネ設定をオンにして動画やゲームを使わない場合でも、80%の上限設定では20%になるまでにおよそ2日です。
20%を切ると省エネモードに切り替わりますので実際はもう少し使えます。
此処ぞというときは100%まで充電する必要がありそうです。
ソニーのXperiaには「いたわり充電」という機能が付いていますので、100%充電の状態を長く維持しないようになっています。
この機能は意外に有効で、古いXperiaは上限設定する機能がなく何時も100%に充電していましたが、9年6ヶ月使っても80%以上の性能を維持しています。
私が再びXperiaを選んだ理由の一つがこのバッテリーの性能です。

コメント