DSEE UltimateをXperia 1 Ⅷで使ってみた感想
DSEE Ultimateはソニーの音源のアップスケール技術の最新版です。失われた音を補うだけでなく、周波数とダイナミックレンジを拡大しています。最新のXperia 1 Ⅷを購入したので DSEE Ultimateをスマホで使ってみた 感想です。スマホで違いが分かるのか不安でしたが、実際使ってみると違いは歴然です。
DSEE UltimateをXperia 1 Ⅷで使ってみた感想

DSEE UltimateをXperia 1 Ⅷで使ってみた感想
DSEE Ultimateをオンにすると、イヤホンでも内蔵スピーカーでもAVレシーバーで再生しても効果が感じられます。
コードレスで使っても音質が良いのに驚きました。使ったほうが良いですね。
DSEE UltimateをXperia 1 Ⅷで使ってみた感想 の理由
DSEEはもともとデジタル圧縮で失われた音を補うために開発されたそうです。最初は失われた高音を補う技術だったんですね。
DSEE Ultimateは更に再生周波数とダイナミックレンジを拡大してハイレゾ相当にすると謳っています。少々大袈裟な気がしますが、使うのと使わないのとでは大違いです。
具体例
イヤホンで使う
9年前の有線イヤホンを使って聴き比べて見ました。コードレスは使っていません。
設定から「音設定」→「再生音質」で「オーディオエフェクト」をオンにすると急に華やかな音になります。違いははっきりと分かります。
昔のカセット時代のイヤホンとは全く違う音質です。隔世の感があります。
内蔵スピーカーで使う
流石に違いは僅かですが、オンにするとキレの良い音になっているのが分かります。
内蔵スピーカーなのであまり多くは期待できませんが、違いが分かります。
AVレシーバーで使う
Bluetooth AudioとWi-FiネットワークでソニーのAVレシーバーSTR-AN1000で再生してみました。
何方もハイレゾ対応で音質も違いはありません。
スマホでDSEE Ultimateをオン・オフすると音質は全く違って聴こえます。オンにするとキラキラとした音になって、空間が広がった感じです。
古いスピーカーを使っていますので、新しくしたらもっと良い音になるかも知れません。
STR-AN1000にもDSEE Ultimateが搭載されています。しかしBluetooth AudioとWi-Fiネットワークのどちらもハイレゾ対応のようなので、どうやらスマホ側でアップスケールされているようです。
スマホも音質が大事
いくらAVレシーバーが高性能でも元のスマホの音質が悪かったら駄目みたいです
またYouTubeなど動画はデジタル圧縮音源であることが多いので、DSEE Ultimateは便利で助かります。スマホの音質は実用上とても大事です。
まとめ
Xperiaの売りの一つがDSEE Ultimateです。カメラの性能ばかりが云々されますが、音質も大事です。ウォークマンを態々買うのも大変です。35万円から安いものでも5万円ぐらいします。買うのは大変ですから、できればスマホで済ませたい人にもXperiaはお勧めです。

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