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デジタルカメラと画素数

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デジタルカメラと画素数
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デジタルカメラと画素数
最近のスマホのカメラは2億画素とか5億画素というのがあるそうです。そんなに必要でしょうか。 そこで デジタルカメラと画素数 について考えてみました。画素がどんなに多くてもノイズが多かったら意味がありません。昔のスマホの写真は2,000万画素もありましたが、拡大すると細部が潰れていました。

デジタルカメラと画素数

デジタルカメラと画素数

デジタルカメラと画素数


スマホのカメラはセンサーとレンズが小さいです。デジタルカメラはレンズとセンサーが大きくないときれいに写らないそうです。
スマホはレンズが小さいですから、画素数の多さは画質にとってはむしろマイナスです。

画素数の多さが画質の劣化につながるわけ

スマホのセンサーはダダでさえ小さいです。画素数が多くなると画素一個あたりの面積が小さくなります。
その分、たくさんの光を当てないと綺麗に写りません。ところがレンズが小さいわけですから十分な光を当てることが出来ません。したがって画質が劣化するわけです。
これはデジタルカメラの宿命です。

具体例

昔の200万画素のカメラ

200万画素のデジタルカメラが出始めた1998年頃にF2.0という明るいレンズのカメラを買いました。ポケットカメラですが大きなレンズでした。
とても明るく鮮明でした。

昔のスマホ

9年前のXperiaは2,000万画素もありました。明るいところではきれいに写りますが、少し暗いところでは拡大するとノイズが目立ちますし、細部は潰れていました。
写真は少し暗い感じです。
自動で補正されていますが、如何にもスマホの写真という感じです。
また800万画素のインカメラのほうが綺麗だと感じたことが何度もあります。どう考えてもメインカメラより発色が綺麗でした。画素数が少ないことが幸いしたのでしょう。

Xperia 1 Ⅷのカメラ

有効画素数は1,200万画素です。実際には16:9の場合は1.0倍で4,000×2,250=9000,000画素です。つまり900万画素です。手振れ補正のために余白があるのでしょう。テレビで言えば4Kと同じぐらいです。明るくて色の鮮やかさに驚きました。
また、あざとい修正がされていないので、非常に自然な画質です。

スマホの写真は補正されている

スマホの写真は自動で補正されているということを忘れてはいけません。つまり本当の画質ではありません。綺麗に見せているだけかも知れません。
綺麗だけど何処か不自然な写真は如何なものかと思います。

まとめ

Xperiaは毎年改良されて、センサーが大きくなっています。レンズも昔に比べると大きくなっているようです。画素数を欲張っていない上に、補正が控え目なので非常に自然な写真が取れます。肉眼で見たのに近い感覚で撮れます。月も肉眼で見るのと同じように模様が写ります。そもそもノイズも味の一つですね。ソニーは不自然に修正しない所が良いですね。

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