STR-AN1000 と SS-CS5M2
ソニーのAVレシーバー STR-AN1000 に純正のフロントスピーカーを用意しようとしたら、現在は ウーファーが2個あるフロアスタンディングスピーカーの SS-CS3M2 かブックシェルフスピーカーの SS-CS5M2 しか選択肢がありません。場所の関係から SS-CS5M2 を選んだ感想です。
STR-AN1000とSS-CS5M2

STR-AN1000 と SS-CS5M2
使い始めてまだ1ヶ月にもなりません。 STR-AN1000 と SS-CS5M2 の組み合わせた現時点での感想です。
- 最初から良く鳴る
- 鮮明でクリアで定位もしっかりしている
- 流石に低音は不足気味
サブウーファーを足してちょうどいい感じです。
STR-AN1000 と SS-CS5M2 の感想の理由
特殊素材でエージングが要らない
ソニー独自のセルラーコーンという素材がウーファーに使われているせいか、初めから良く鳴ります。
画面の真ん中から声が聞こえる
広指向性スーパートゥイーターのお陰かボーカルが画面の真ん中からしっかり聴こえます。
サブウーファーがないと厳しい
低音は流石に足りないので、 SA-CS9M2 が必要でしょう。在ると無いとでは音の広がりが全く違います。
STR-AN1000 と SS-CS5M2 の具体例
音のキレが良い
最初に聴いたときに音のキレが良いと思いました。最初の印象は大事です。でも低音は物足らない感じでした。
ボーカルの息遣いまで聴こえる
地デジであってもボーカルのブレスの音まで聴こえますし、こんなに細かやかに声の表情を変えていたことに気が付きました。
小さいボリュームで豊かな音
サブウーファーとの組み合わせで小さめのボリュームでも十分楽しめます。耳が疲れるということがありません。
前は8Ωのスピーカーでしたから、ボリュームを上げないと低音が響きませんでした。
サブウーファーでバランスが取れる
SS-CS5M2 はサブフーファーなしではちょっと厳しいかなというのが正直な感想です。セットで買っておいてよかったです。
コードレスのサブウーファーはどういう理由か複数用意されています。でも高価ですし音楽を聴くには過剰スペックな気がします。
有線接続出来るのは現在SA-CS9M2だけのようです。低音を補う意味ではこれで十分でしょう。
STR-AN1000 と SS-CS5M2 は結局割高
フロアスタンディングスピーカーのSS-CS3M2はウーファーが2個ある上に筐体が大きいので低音が響くと思われます。ウーファーの直径はどちらも130mmです。トゥイーターの方は共通のようです。再生周波数も上は5万ヘルツで同じですが、下はSS-CS3M2のほうが8Hzほど低い45Hzです。
サブウーファーのSA-CS9M2の方は28Hzからですから、良さそうですが値段的には割高になります。
ソニーストアではSS-CS5M2が一組30,800円(税込)、SA-CS9M2が29,700円(税込)なので合わせて60,500円になります。実際にはクーポンが在るので少し安くなります。
SS-CS3M2は1本23,100円(税込)なので2本で46,200円です。サブウーファーのSA-CS9M2を加えると75,900円にもなります。どちらが良いか微妙なところです。
サブウーファーがなくても良いなら、SS-CS3M2が割安になります。
まとめ
STR-AN1000に接続するフロントスピーカーは同じソニーでは2種類しかありません。何方にするか悩ましいところです。ブックシェルフスピーカーのSS-CS5M2の場合はサブウーファーがどうしても必要であるのは間違いありません。なおSA-CS9M2は唯一の有線のサブウーファーで値段も一番安いです。コードレスは3種類ぐらいあり、かなり高価です。

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