Xperia1Ⅷ の カメラの画素数
Xperia1Ⅷ の カメラの画素数 は1,200万画素です。スマホを選ぶときについついカメラの画素数を気にしてしまいます。スマホのカメラの画素数 が多いほど画質が良くなると思いがちですが、実際はそう簡単な話ではないようです。画質には他の要素が大きく関係してくるからです。
Xperia1Ⅷ の カメラの画素数

Xperia1Ⅷのカメラの画素数
現在のスマホのカメラの画素数は1,200万画素が一番多いようです。実際この場合が一番綺麗に写るようです。発色が綺麗なのもこの画素の時のようです。
カメラのメーカーであるソニーの Xperia1Ⅷ はフラッグシップモデルであるにも関わらず、1,200万画素に抑えています。当然理由があるはずです。
Xperia1Ⅷ の カメラの画素数 の理由
Xperia1Ⅷのカメラの画素数 を1,200万画素に押さえている理由は単純で、スマホはセンサーもレンズも小さいからです。
レンズが小さい上にセンサーが小さいと画素一個あたりの面積が小さい上に、当たる光も少なくなります。その結果ノイズが発生することになります。
小さいカメラで画素数を増やしたらどうなるかは火を見るより明らかです。
Xperia1Ⅷ の カメラの画素数 具体例
スマホの写真は補正されている
スマホで取った写真は綺麗だけど何処か不自然だと思ったことはありませんか。色を修正しているだけではなく、ノイズを消しているからです。そしてちょっと暗かったりします。
細部が潰れてしまう
10年前のXperia XZは2,000万画素ありましたが、拡大すると細部が潰れていました。Xperia1Ⅷは1,200万画素と少なっていますし、センサーが大型になっていますので細部が潰れることはありません。レンズも大きくなっているのでしょう。
27年前に200万画素が出始めの頃に初めてデジタルカメラを買いました。大きな200万画素のセンサーにF2.8という当時としては明るいレンズでした。やっとデジタルカメラがまともに使えるようになった最初のカメラです。明るく鮮明でした。
今はセンサーが進化したとは言え、スマホのカメラの小ささでは流石に無理があるでしょう。
画面が暗くなる
スマホの写真は何処か暗い仕上がりになることが多いです。小さいカメラで無理をしているからでしょう。 Xperia1Ⅷ はそんな事はありません。
昔買ったガラケーのカメラは今のインカメラのような小さいレンズで500万画素でした。お世辞にも綺麗とは言えず、ほとんど使い物にならない代物でした。
光学ズームで暗くなる
光学ズームは画質の劣化がないと思いがちですが、スマホの場合はズームすると暗くなるため画質が劣化します。だから可変式光学ズームを Xperia1Ⅷ から廃止したんですね。
デジタルズームで画質が悪化
デジタルズームだと当然ながら画質が荒くなります。これと光学ズームを組み合わせると最悪です。
デジタルカメラの宿命
画素数が多くなるほどセンサー自体を大きくし、レンズを明るくしないといけないのがデジタルカメラの宿命です。スマホはどちらも不利ですから、多くを期待してはいけません。そんなにカメラの画質に拘るなら専用のカメラを買えという話です。
まとめ
iPhoneのようにカメラが主張しすぎて、ポケットカメラだかスマホだか分からない様になったら意味がありません。ソニーはカメラメーカーでもありますので、 Xperia1Ⅷ は画質を損なわないよう絶妙のバランスで設計しているように思われます。加工し過ぎない自然な写真が撮れます。 スマホのカメラは画素数を欲張ってはいけない のではないでしょうか。

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