ソニーの映像のアップコンバート技術
ソニーの場合、ハイビジョンを4Kにアップコンバートする技術がBRAVIA,BDレコーダー、ブルーレイプレーヤー、そして何故かAVレシーバーにも搭載されています。もちろん高級機の場合ですが、 ソニーの映像のアップコンバート技術 を実際に使ってみたところ、なかなかのものです。良さは実際使わないと分かりません。
ソニーの映像のアップコンバート技術

ソニーの映像のアップコンバート技術
特に地デジが4Kテレビに綺麗に映ることは大事です。その点、ソニーは隙がないようです。一番見る地デジが綺麗に映らないと意味がありません。
安いテレビとの違いはこういう所に現れるのではないでしょうか。
いくらディスプレイの性能が良くても、それだけでは画質は良くなりません。
アップコンバート技術が大事な理由
4Kコンテンツがまだ少ないからです。いくら4Kテレビを買っても4Kコンテンツがなければ高画質を活かせません。
だからアップコンバートが必要になります。
この技術は値段によってかなり違ってくると思われます。
画素数が増えるだけではなく、色も綺麗になっています。
使った具体例
地デジはフルハイビジョンではない
地デジは1440×1080でフルハイビジョンの1920×1080に及びません。
したがって4Kの1/4にもなりません。
これを4Kテレビに映し出すのは結構無理があるようです。
したがってアップスケールが大事です。
地デジは横方向の画素が少ないせいかどうしても、のっぺりとした画質になります。
それでもソニーの場合、地デジの綺麗さにハッとすることがあります。
ブルーレイディスクの画像は流石に綺麗
同じフルハイビジョンでもBSとは違って綺麗ですので、アップスケール技術が最も効果を発揮するようです。4KでもHDRでもない普通のブルーレイディスクの話です。
安い大画面でびっくり
他でも書きましたが、車のディーラーの店舗の大画面に映し出された地デジの映像が余りに汚くて驚いたことがあります。画質が荒いだけではなく、色も汚かったです。
電気店の店頭でも地デジが余りきれいに写っていないものがあります。
DVDは流石に無理がある
DVDを再生するとそれ程綺麗ではありません。流石にコレは無理があります。
アップスケールが効果を発揮するのはあくまでもハイビジョンの場合です。
AVレシーバーにもアップスケール機能を搭載
最上位のSTR-AN1000には何故か4K,8Kのアップスケール機能があります。ハイビジョンの入力画像をアップスケールしてテレビに出力するようです。
私の場合、BDレコーダーとBRAVIAに既にその機能がありますので使っていません。
こういう機能があるということはアップスケール機能がないテレビが結構あるということでしょう。
万能ではないが、ないと困る
DVDは流石に汚くアップスケール技術にも限界があります。しかし、ハイビジョンではこの機能がないと困ったことになります。
普段見るコンテンツの殆どは4Kではないからです。
まとめ
テレビは4Kなら良いというものではありません。4K以外のコンテンツがいかに綺麗に映るかが大事です。買う時はしっかりと確認しましょう。後で後悔しないよう値段だけで選ばないようにしましょう。

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