SS-CS5M2の音質
ソニーの一組3万円以下の安いスピーカーである SS-CS5M2の音質 は期待通りの音質でした。33年前の6万円のスピーカーと遜色がありません。ボーカルの定位は遥かに良くなっています。高音がきついということもなく、癖のない音です。ソニーには高級なスピーカーがもう無いので、音質が気になるところです。
SS-CS5M2の音質

SS-CS5M2の音質
他に選択肢がないので音質に不満があったら話になりませんが、結論から言えば SS-CS5M2の音質 はドラマにも映画にも音楽にも十分なクオリティーです。特殊な材質のせいかエイジングも必要なさそうです。最初からよく響くスピーカーです。良く鳴るスピーカーが欲しかったので満足しています。田舎だから試聴も出来ませんし、変なものを買ったら大変です。過去の経験上、最初に聴いた時に「あれっ」と思ったら駄目ですが、想像通りの音でした。
SS-CS5M2の音質 が良い理由
軽いがしっかりとした作り
重さは4.7kgと比較的軽いですが、かなりガッシリとした作りです。持ったときにはっきりと分かります。音質にかなり影響していると思われます。
バスレフスピーカーから吹き出す空気
後ろのバスレフスピーカーから結構な空気が出入りしています。結構低音が響きます。
奥行きが意外に短いので、後ろの壁との間が結構あることも影響していると思われます。
十数年ぶりのモデルチェンジ
十数年ぶりのモデルチェンジだそうです。見た目は余り変わっていません。当然ながら相当改良されているはずです。
SS-CS5M2の音質 の具体例
ソニーのAVレシーバー STR-AN1000 に繋いでみました。3年前の最新型です。AVレシーバーとしてはソニーで唯一の製品ですので、これも選択肢がありません。
キレの良い音
インピーダンスが6Ωと STR-AN1000 のスピーカー適合インピーダンスの下限となっています。前の8Ωのスピーカーに比べてボリュームを絞っています。良く鳴るだけなく、キレが良くなりました。前のスピーカーは8Ωのせいかなんだか重い音でした。
定位がくっきり
俳優のセリフやボーカルが画面の中央からハッキリ聴こえるのに驚きました。前のはかなりぼやけていて、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして使うことでやっとまともに聴こえました。なおこれは一部のBRAVIA独自の機能です。
ドラマのセリフが聴き取りやすい
歳のせいかと思っていましたが、スピーカーも原因だったようです。今まではボリュームを上げたり、字幕を使ったりしていましたが、ほぼ必要なくなりました。
低音はやや不足
低音はかなり響いていますが、再生限界が51Hzだからかちょっと物足りないです。
サブウーファーの SA-CS9M2 を使ったら地デジの音楽番組の音が良くなって驚きました。地デジでも意外に低音が入っているようです。
SS-CS5M2の音質 は値段にしては良い
実際の購入価格は税込みで3万円以下です。こんな僅かな出費でこんなに変わるとは思いませんでした。良くなるくせのないスピーカーなので音楽から映画まで何にでも使えそうです。
まとめ
初めての3ウェイスピーカーですし、値段が安過ぎるので届くまで SS-CS5M2の音質 には少し心配がありましたが、全くの杞憂でした。十数年ぶりのモデルチャンジですし、他に選択肢がないのでメーカーもいい加減なものは出さないですね。安心して買えるスピーカーだと思います。

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