オルタネーターとバッテリー
車のオルタネーター(発電機)を10年で交換する羽目になりました。寿命が10年とされているのは、あくまでも平均値でしょう。前の車は13年乗っても問題ありませんでした。非常に高価なものですので、買い替えるまで交換しないで済むのが一番です。そこで オルタネーターとバッテリー の関係について考えてみました。
オルタネーターとバッテリー

オルタネーターとバッテリー
結論から言えば、オルタネーターを交換せずに済ますには
- 3年毎にバッテリーを交換する
- アイドリングストップを使わない
ということです。
上記の理由
3年毎にバッテリーを交換する
バッテリーの劣化のスピードは使い方によりますが、通常は3年経過したぐらいから電圧が下がってきます。
オルタネーター(発電機)はフル充電になるように何時も動きますから、劣化したバッテリーでは絶えず動くことになります。
アイドリングストップを使わない
車というのはエンジンを掛けるのにバッテリーの2~3割を消費するそうです。この為アイドリングストップ車では容量の大きいバッテリーが使われています。
大容量のバッテリーを絶えずフル充電しなくてはいけませんので、オルタネーターに負担が掛かるのは容易に想像できます。
実例
10年目でエンジンから異音
10年目で級にエンジンから異音がし始めました。ガーガーととても煩いです。アイドリング中でも大きな音がしました。今までに聞いたことがない音でした。
丁度一年点検が来ましたのでディーラーで見てもらったところ、どうやらベアリングが駄目になったようです。
バッテリー交換は2回目
前回は4年前でちょっと使い過ぎたようです。その前は6年使ったことになります。
普通は3年ぐらいです。
アイドリングストップ車のバッテリーは容量も値段も通常の1.5倍ぐらいで技術料込で53,000円ぐらいします。
アイドリングストップを使ったのは最初の6年のみ
2度目のバッテリー交換からはアイドリングストップを使わないようにしていました。
それでもバッテリーの電圧が下がって、オルタネーターが壊れてしまいました。
オルタネーターは大変高価
技術用込で14万円を超えます。
余りに高いので中古品もあるとディーラーで勧められたくらいです。
しかし、中古は当たり外れがあるので新品にしました。
オルタネーターとバッテリーを交換した
バッテリーも一緒に交換する羽目になりました。合わせて20万円も掛かってしまいました。
とても静かで、なんだか燃費も良くなった気がします。
来年は車検なので、これでもう3年はいけそうです。
普通の車でも同じ
普通のガソリン車でも同じでしょう。
劣化したバッテリーを使い続けると、いくら充電しても100%になりませんのでオルタネーターに負担が掛かってしまいます。
前の車のときは最初の3年目の車検の時に交換して、以降は2年毎に交換していた気がします。
2年毎に交換するのが面倒だったのを覚えています。
まとめ
結局、バッテリーの交換をケチったために返って高く付いたということです。
アイドリングストップだと余計にオルタネーターに負担が掛かると思われます。
バッテリーはケチらずに早めに交換しましょう。
アイドリングストップ搭載車のオルタネーターの交換

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